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本当にありがとうございました。

とても参考になりました。

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会社の判断というより、就業規則等の事前の取り決めに
従って判断すべき事項だと思います。
なければ過去の事例が労使間の慣習として
意味を持ってくるでしょう。

最初のご質問内容からして、おそらく休職期間中は
いわゆる基本給は支払われないのだと思いますが、
その場合就業規則の作り方論としては
家族手当・住宅手当等も支払われないこととするのが
一般的ではないか、とは思います。

会社の判断というより、就業規則等の事前の取り決めに
従って判断すべき事項だと思います。
なければ過去の事例が労使間の慣習として
意味を持ってくるでしょう。

最初のご質問内容からして、おそらく休職期間中は
いわゆる基本給は支払われないのだと思いますが、
その場合就業規則の作り方論としては
家族手当・住宅手当等も支払われないこととするのが
一般的ではないか、とは思います。

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ありがとうございました。
認識が間違ってなくて本当によかったです。

もうひとつ、教えていただけないでしょうか？
基本的なことかと思うと恥ずかしいのですが、
休職期間中（短期）の
家族手当や住宅手当の支給は
しなくて良いのでしょうか？
これは会社の判断でしょうか？

よろしくお願いします。

ありがとうございました。
認識が間違ってなくて本当によかったです。

もうひとつ、教えていただけないでしょうか？
基本的なことかと思うと恥ずかしいのですが、
休職期間中（短期）の
家族手当や住宅手当の支給は
しなくて良いのでしょうか？
これは会社の判断でしょうか？

よろしくお願いします。

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何年も前から休職扱いのまま放置してきて
客観的に復職が見込まれない、とかであれば
また別の扱いもありうるかもしれませんが、
一般的な療養のための休職であれば
社会保険料負担について免除等の措置はありません。
従って保険料は休職した時点の等級のまま
貴社から徴収され続けますから、被保険者負担分に
ついては何らかの方法で本人から徴収する必要が
あるでしょう。
住民税も同様に立替納付を続けることになりますが、
こちらは休職の間は普通徴収（本人が納付書を
使って郵便局等で納付）に切り替える、という
やり方もあるようです。

何年も前から休職扱いのまま放置してきて
客観的に復職が見込まれない、とかであれば
また別の扱いもありうるかもしれませんが、
一般的な療養のための休職であれば
社会保険料負担について免除等の措置はありません。
従って保険料は休職した時点の等級のまま
貴社から徴収され続けますから、被保険者負担分に
ついては何らかの方法で本人から徴収する必要が
あるでしょう。
住民税も同様に立替納付を続けることになりますが、
こちらは休職の間は普通徴収（本人が納付書を
使って郵便局等で納付）に切り替える、という
やり方もあるようです。

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