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助け合い

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費用項目について

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費用項目について

2008/05/27 19:18

hiromi1983

おはつ

回答数:2

編集

はじめまして。
私は、10名規模の子会社の経理を担当しているのですが、
私自身経理経験は浅く、初心者です。
ですが、この度、それはおかしいのでは?と思うことが起こり、
皆様にご意見いただければと思い投稿させていただきました。


実は、得意先に持って行くというギフト券を購入した際に【交際費】で処理をしたのですが、
3社分の内、1社に受け取ってもらえず、社内で保管していました。
しかし、近日行われる予定の歓迎会で、その保管していたギフト券を上司が引き取り、同額の現金を歓迎会費の一部に使うと言うのです。

それならば、【福利厚生費】に振り替えた方がいいのでは?と上司に言ったのですが、
【交際費】での処理で、ギフト券は先方が受け取ったというなるし、
歓迎会で【福利厚生費】は親会社が認めないから、歓迎会での各自の自己負担を軽くするために、そのままでいいと言うのです。


何か腑に落ちず、スッキリしません。
本当にこれでいいのでしょうか?

ご意見いただければ幸いです。
宜しくお願いします。

はじめまして。
私は、10名規模の子会社の経理を担当しているのですが、
私自身経理経験は浅く、初心者です。
ですが、この度、それはおかしいのでは?と思うことが起こり、
皆様にご意見いただければと思い投稿させていただきました。


実は、得意先に持って行くというギフト券を購入した際に【交際費】で処理をしたのですが、
3社分の内、1社に受け取ってもらえず、社内で保管していました。
しかし、近日行われる予定の歓迎会で、その保管していたギフト券を上司が引き取り、同額の現金を歓迎会費の一部に使うと言うのです。

それならば、【福利厚生費】に振り替えた方がいいのでは?と上司に言ったのですが、
交際費】での処理で、ギフト券は先方が受け取ったというなるし、
歓迎会で【福利厚生費】は親会社が認めないから、歓迎会での各自の自己負担を軽くするために、そのままでいいと言うのです。


何か腑に落ちず、スッキリしません。
本当にこれでいいのでしょうか?

ご意見いただければ幸いです。
宜しくお願いします。

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1. Re: 費用項目について

2008/05/29 23:52

hiromi1983

おはつ

編集

PTA様

早々のご返答ありがとうございます。
早速、上司に歓迎会での使用はやめてもらえるよう話をいたしました。

私も、事なかれ主義ではありますが、
今回に関しては、ギフト券購入の際にも一悶着があり、
再度ということもあり納得しかねていたため、
参考となるご返答をいただき感謝しております。
誠にありがとうございました。

PTA様

早々のご返答ありがとうございます。
早速、上司に歓迎会での使用はやめてもらえるよう話をいたしました。

私も、事なかれ主義ではありますが、
今回に関しては、ギフト券購入の際にも一悶着があり、
再度ということもあり納得しかねていたため、
参考となるご返答をいただき感謝しております。
誠にありがとうございました。

返信

2. Re: 費用項目について

2008/05/28 07:43

PTA

すごい常連さん

編集

いったん支払ったことにして、実は支払われず、社内に留保して、社内の飲み会に使う・・・
これは、最近問題になっている、役所・公務員のウラ金作りの典型的な手口ですね。
貴殿のお考えが、正論です。本当は、そうすべきです。親会社からみれば、資金の流用・横領の類になりかねないと思います。
ただ、事なかれ主義の小生としては、いろいろ葛藤がありますが。
上司が引き取る・・・の意味が良くわかりませんが、交際費ならば税金がかかりますが、交際費をキャンセルして福利厚生費として処理すれば経費で落とせるから、微々たるものであってもメリットはあると思います。もちろん、その歓迎会が経費処理の要件を満たしていることが前提です。そもそも親会社が認めないと言うのであれば、まず、そこがネックですね。

いったん支払ったことにして、実は支払われず、社内に留保して、社内の飲み会に使う・・・
これは、最近問題になっている、役所・公務員のウラ金作りの典型的な手口ですね。
貴殿のお考えが、正論です。本当は、そうすべきです。親会社からみれば、資金の流用・横領の類になりかねないと思います。
ただ、事なかれ主義の小生としては、いろいろ葛藤がありますが。
上司が引き取る・・・の意味が良くわかりませんが、交際費ならば税金がかかりますが、交際費をキャンセルして福利厚生費として処理すれば経費で落とせるから、微々たるものであってもメリットはあると思います。もちろん、その歓迎会が経費処理の要件を満たしていることが前提です。そもそも親会社が認めないと言うのであれば、まず、そこがネックですね。

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