•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

社員旅行の補助金

質問 回答受付中

社員旅行の補助金

2007/05/14 14:40

marimon

ちょい参加

回答数:2

編集

今度、親睦会主催の社員旅行に補助金をだすことになりました。
社員180名のうち120名程度参加で、
総費用500万程度のうち、補助予算は300万です。
社員は、毎月旅行代金を積み立てているので、
一部分を会社が負担することになります。
旅行会社への支払などは、法人と関係なく
親睦会という社員による組合が行います。

海外2泊3日、国内1泊2日、日帰り旅行の
3つのプランがあって、
それぞれ参加者は 51名、53名、10名となっています。

親睦会へ、旅行補助金として一括で支払ったという
処理をすると問題でしょうか。

社員旅行補助金  福利厚生費/現金  3,000,000

積立金との差額や、海外旅行者は手出しもしてもらうので
補助金の内訳は、
海外旅行者が一人当たり40,000×51名
国内旅行者が一人当たり14,000×53名
日帰りは補助なし
という形になってしまうようなのですが、
一人当たりの補助金額が違い、しかも各プランの参加人数は
全体の半数にみたないのです。
内訳は関係なく、半数以上参加の旅行補助と考えていいのでしょうか。

分かりにくく長々と書いてしまってすみませんが、
教えてください。


今度、親睦会主催の社員旅行に補助金をだすことになりました。
社員180名のうち120名程度参加で、
総費用500万程度のうち、補助予算は300万です。
社員は、毎月旅行代金を積み立てているので、
一部分を会社が負担することになります。
旅行会社への支払などは、法人と関係なく
親睦会という社員による組合が行います。

海外2泊3日、国内1泊2日、日帰り旅行の
3つのプランがあって、
それぞれ参加者は 51名、53名、10名となっています。

親睦会へ、旅行補助金として一括で支払ったという
処理をすると問題でしょうか。

社員旅行補助金  福利厚生費現金  3,000,000

積立金との差額や、海外旅行者は手出しもしてもらうので
補助金の内訳は、
海外旅行者が一人当たり40,000×51名
国内旅行者が一人当たり14,000×53名
日帰りは補助なし
という形になってしまうようなのですが、
一人当たりの補助金額が違い、しかも各プランの参加人数は
全体の半数にみたないのです。
内訳は関係なく、半数以上参加の旅行補助と考えていいのでしょうか。

分かりにくく長々と書いてしまってすみませんが、
教えてください。


この質問に回答
回答一覧
並び順:
表示:
1件〜2件 (全2件)
| 1 |

1. Re: 社員旅行の補助金

2007/05/14 16:45

marimon

ちょい参加

編集

mabooさん、ありがとうございます。
親睦会のほうでの内訳で
一人当たりの補助金額が
違っているのが、気になって・・。
福利厚生で大丈夫なのですね。
やはり、一覧表など添付しておくべきですね
参考になりました。
ありがとうございました

mabooさん、ありがとうございます。
親睦会のほうでの内訳で
一人当たりの補助金額が
違っているのが、気になって・・。
福利厚生で大丈夫なのですね。
やはり、一覧表など添付しておくべきですね
参考になりました。
ありがとうございました

返信

2. Re: 社員旅行の補助金

2007/05/14 16:26

maboo

すごい常連さん

編集

marimonさん、こんにちは。

仕訳としては、福利厚生費でいいかと思います。
前職でも旅行補助をしておりました。
その際の決まりごとを参考に記します。

・参加者名簿及び補助額を一覧表にする。
・一覧表に親睦会幹事全員が捺印をする。
・旅行会社からの請求書(写し)を添付する。
(参加人数を照合する。総費用との比較で予算以内に
収まっているか確認するため)

大前提なのは、発生主義にしている点です。
予算はあくまで予算。旅行の場合、旅行会社が
大半の費用を立て替えているはずですし、支払まで
それ相応の猶予があるはずです。

…なので、支出等必要事項が固まってから
実際に親睦会へ支給するのがベストだと
思います。

marimonさん、こんにちは。

仕訳としては、福利厚生費でいいかと思います。
前職でも旅行補助をしておりました。
その際の決まりごとを参考に記します。

・参加者名簿及び補助額を一覧表にする。
・一覧表に親睦会幹事全員が捺印をする。
・旅行会社からの請求書(写し)を添付する。
(参加人数を照合する。総費用との比較で予算以内に
収まっているか確認するため)

大前提なのは、発生主義にしている点です。
予算はあくまで予算。旅行の場合、旅行会社が
大半の費用を立て替えているはずですし、支払まで
それ相応の猶予があるはずです。

…なので、支出等必要事項が固まってから
実際に親睦会へ支給するのがベストだと
思います。

返信

1件〜2件 (全2件)
| 1 |
役に立った

0人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています