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お答えしていただいてありがとうございます。やはり交際費になってしまいますかね^^;
因みに撮影を請け負う会社自体に一括して制作費として渡しており、そこのスタッフが自社にて作業を行います。常識的にはその制作費の中で全てを賄うものだと思うのですが、作業によっては制作費を上回ってしまうものもあり、そのへんからケースバイケースで夜食代等や機材の置いておける部屋をレンタルしたりと・・こちらが負担したりするのです。ホンと言ってこの業界の経理はややこしすぎます;;
後、私自身勉強不足で、福利厚生費は、社員にしか使えないものだと思っておりましたが、カメラマンやメイクの方が撮影時関わる時、自社から直接ギャラを支払い、源泉も納めている場合は、そのスタッフの飲食は、福利厚生費で処理してよいのですか?そして、作品終了時には必ずスタッフ、タレント全員で打ち上げをするのですが、その費用も全て接待交際費になるのでしょうか?
又5000円以下の飲食費は、交際費とは別に勘定科目をつくり、分けて経理をしても(決算時に計算しやすいように)よいのですか?その勘定科目は何にしたら適切でしょうか?本当にいろいろお伺いしてすみません。よろしくお願いいたします。
お答えしていただいてありがとうございます。やはり交際費になってしまいますかね^^;
因みに撮影を請け負う会社自体に一括して制作費として渡しており、そこのスタッフが自社にて作業を行います。常識的にはその制作費の中で全てを賄うものだと思うのですが、作業によっては制作費を上回ってしまうものもあり、そのへんからケースバイケースで夜食代等や機材の置いておける部屋をレンタルしたりと・・こちらが負担したりするのです。ホンと言ってこの業界の経理はややこしすぎます;;
後、私自身勉強不足で、福利厚生費は、社員にしか使えないものだと思っておりましたが、カメラマンやメイクの方が撮影時関わる時、自社から直接ギャラを支払い、源泉も納めている場合は、そのスタッフの飲食は、福利厚生費で処理してよいのですか?そして、作品終了時には必ずスタッフ、タレント全員で打ち上げをするのですが、その費用も全て接待交際費になるのでしょうか?
又5000円以下の飲食費は、交際費とは別に勘定科目をつくり、分けて経理をしても(決算時に計算しやすいように)よいのですか?その勘定科目は何にしたら適切でしょうか?本当にいろいろお伺いしてすみません。よろしくお願いいたします。
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