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未払金について

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未払金について

2006/05/19 10:57

crystalsn

積極参加

回答数:2

編集

下の方でも質問させていただいたものです。
今年、主人が個人事業から法人化して従業員は主人を含め2人で
経費を使うのは主に主人ひとりです。

小口現金として、預金から引き出してはいたのですが、
それで間に合わなくなったら自費で支払い領収書を
もらっておく、という形で一年がたってしまいました。

今、決算の準備で領収書を整理していたのですが、
(ギリギリですよね)小口だけでは全く
足らなかったらしく、処理できない領収書が
山のようにあります。
ということは、この処理できない領収書が
自費で払っている経費ということですよね?
この場合は、未払金をたてて期をまたいで
精算をするとの事ですが、
未払いは、税法上損金扱いにはならないのですか?

という事は、(どの程度かわかりませんが)
税率があがってしまうカモしれないんでしょうか?

主人の会社の経理を素人同然の私が
しているので、とっても不安です。

来年の決算はこんなことにならないように、
今からきちんとしたいと反省していますので、
また、アドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

下の方でも質問させていただいたものです。
今年、主人が個人事業から法人化して従業員は主人を含め2人で
経費を使うのは主に主人ひとりです。

小口現金として、預金から引き出してはいたのですが、
それで間に合わなくなったら自費で支払い領収書
もらっておく、という形で一年がたってしまいました。

今、決算の準備で領収書を整理していたのですが、
(ギリギリですよね)小口だけでは全く
足らなかったらしく、処理できない領収書
山のようにあります。
ということは、この処理できない領収書
自費で払っている経費ということですよね?
この場合は、未払金をたてて期をまたいで
精算をするとの事ですが、
未払いは、税法上損金扱いにはならないのですか?

という事は、(どの程度かわかりませんが)
税率があがってしまうカモしれないんでしょうか?

主人の会社の経理を素人同然の私が
しているので、とっても不安です。

来年の決算はこんなことにならないように、
今からきちんとしたいと反省していますので、
また、アドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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1. ありがとうございました。

2006/05/19 12:03

crystalsn

積極参加

編集

そうですね・・・確かに経費になってますね☆
昨日も、徹夜で仕事してたんですが、
なんだか、頭が飽和状態になってきていて
わけがわからなくなってしまって。

来年の決算は難なくクリアできるように、
経費精算はこまめに、頑張っていきたいと思います。

今から、税理士さんとの打ち合わせです。
うまくいくといいなぁ・・・ドキドキです。

アドバイス、ありがとうございました。

そうですね・・・確かに経費になってますね☆
昨日も、徹夜で仕事してたんですが、
なんだか、頭が飽和状態になってきていて
わけがわからなくなってしまって。

来年の決算は難なくクリアできるように、
経費精算はこまめに、頑張っていきたいと思います。

今から、税理士さんとの打ち合わせです。
うまくいくといいなぁ・・・ドキドキです。

アドバイス、ありがとうございました。

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2. Re: 未払金について

2006/05/19 11:55

源氏

積極参加

編集

こんにちは
決算を控えて大変な時期ですね。

さて、未払金を計上するとしても、その未払金はあくまで社長さんが立て替えられた経費の分を、会社が社長にまだ支払っていませんよ・・・という意味なので、経費として社長さんが期中にすでに支払われた分については経費になります。(あくまでもその支払いが経費として認められるものの場合ですが)

経理上の仕訳としては、たとえば交際費としての領収書を処理するとしたら、社長さんが支払われた日付で

交際費/未払金

という仕訳になります。
ちゃんと経費になってるでしょ^^

次の期にその未払金を精算するときには、精算した日付で

未払金/現金or預金等々

という仕訳になります。

そうした立替金の処理をためてしまって、後日精算となると、経営上、資金繰りとか損益の把握とか、問題も多くなってきますので、領収書の精算はこまめにされた方がよいですよ。

こんにちは
決算を控えて大変な時期ですね。

さて、未払金を計上するとしても、その未払金はあくまで社長さんが立て替えられた経費の分を、会社が社長にまだ支払っていませんよ・・・という意味なので、経費として社長さんが期中にすでに支払われた分については経費になります。(あくまでもその支払いが経費として認められるものの場合ですが)

経理上の仕訳としては、たとえば交際費としての領収書を処理するとしたら、社長さんが支払われた日付で

交際費/未払金

という仕訳になります。
ちゃんと経費になってるでしょ^^

次の期にその未払金を精算するときには、精算した日付で

未払金現金or預金等々

という仕訳になります。

そうした立替金の処理をためてしまって、後日精算となると、経営上、資金繰りとか損益の把握とか、問題も多くなってきますので、領収書の精算はこまめにされた方がよいですよ。

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