編集

>私はフレアースカートのほうがもっと好き・・・

でも、ぞうさんのほうがもぉっと好き。
ＣＭであったなぁ。こんなのが・・・。


利息関係は日割りが必要なんですね。こちらも頭に入れておきます。
今期の決算は、前回のようなミスをしないようにがんばりまっふｐ(^−^)ｑ

>私はフレアースカートのほうがもっと好き・・・

でも、ぞうさんのほうがもぉっと好き。
ＣＭであったなぁ。こんなのが・・・。


利息関係は日割りが必要なんですね。こちらも頭に入れておきます。
今期の決算は、前回のようなミスをしないようにがんばりまっふｐ(^−^)ｑ

返信

編集

あー、一応、補足をば。

私はフレアースカートのほうがもっと好き・・・
ってそんな書き込みをしたいんじゃないやい。


リース料は、月割りが一般的ですね。

どれが月割りでどれが日割りなのかについては、
会計諸則や法令に書いてないことが多く、
根拠は？と問われると、本を読んでください、
としか言えないのが大半です・・・。

ちなみに、科目の重要性からして日割り計上を要求される代表例が、
未収利息・未払利息・前払利息・前受利息ですね。

「必ず」とまでは言えませんが、
比較的低い額でもきちんと計上してるみたいです。

あー、一応、補足をば。

私はフレアースカートのほうがもっと好き・・・
ってそんな書き込みをしたいんじゃないやい。


リース料は、月割りが一般的ですね。

どれが月割りでどれが日割りなのかについては、
会計諸則や法令に書いてないことが多く、
根拠は？と問われると、本を読んでください、
としか言えないのが大半です・・・。

ちなみに、科目の重要性からして日割り計上を要求される代表例が、
未収利息・未払利息・前払利息・前受利息ですね。

「必ず」とまでは言えませんが、
比較的低い額でもきちんと計上してるみたいです。

返信

編集

こぱぱ殿　どうもです。

＞価額vs手間や決算書の見栄えなどと比較して決めていく

そうですね。弊社は小さな小さな会社ですので、今は手間を考えると日割計算をしない方向で行きたいと思います。

月々の費用が、○十万円とかになったら日割りにして計上するようにします。ただ、人件費だけは未払費用として計上しようと思っていますが・・・。


＞O_Kさんはボディコン大魔王だったりします(笑)。
こぱぱ殿を上回る方がいらっしゃるとは :-o 恐るべしo_kさま・・。

全く関係ありませんが、ボディコンと聞くと「ジュリアナ東京」を思い出す。。。あの扇子欲しかったなぁ :-D

こぱぱ殿　どうもです。

＞価額vs手間や決算書の見栄えなどと比較して決めていく

そうですね。弊社は小さな小さな会社ですので、今は手間を考えると日割計算をしない方向で行きたいと思います。

月々の費用が、○十万円とかになったら日割りにして計上するようにします。ただ、人件費だけは未払費用として計上しようと思っていますが・・・。


＞O_Kさんはボディコン大魔王だったりします(笑)。
こぱぱ殿を上回る方がいらっしゃるとは :-o 恐るべしo_kさま・・。

全く関係ありませんが、ボディコンと聞くと「ジュリアナ東京」を思い出す。。。あの扇子欲しかったなぁ :-D

返信

編集

再びこんちゃ♪
ボディコン魔王でーす。

>リース料以外にも、コピー代は当月9日〜翌月10日までと月をまたいでしまうし、判断に困ります。

企業会計では手間の割に金額が小さいならば、厳密な未払処理を行わず、
簡易に済ませてしまう考え方もあり、としています。
税務も同様の考え方を示しているようです。
これは計算する手間を考えたことによるもので、
その他にも科目がごちゃごちゃしないよう、
決算書を明瞭に作成することの要請からもきています。
ですから、価額vs手間や決算書の見栄えなどと比較して決めていくことになりますが、
例えば、電話代やコピー代などの金額の大小から判断し、
取引毎に処理方法を決めて毎期継続していく方法も考えられます。
勿論、厳密な方法によることもできます。

>必ず日割計算をして未払い計上しなくてはならない費用はありますか？

弊社の場合は、人件費が膨大なので、
賃金は未払計上をしています。

全く関係ありませんが、O_Kさんはボディコン大魔王だったりします(笑)。

再びこんちゃ♪
ボディコン魔王でーす。

>リース料以外にも、コピー代は当月9日〜翌月10日までと月をまたいでしまうし、判断に困ります。

企業会計では手間の割に金額が小さいならば、厳密な未払処理を行わず、
簡易に済ませてしまう考え方もあり、としています。
税務も同様の考え方を示しているようです。
これは計算する手間を考えたことによるもので、
その他にも科目がごちゃごちゃしないよう、
決算書を明瞭に作成することの要請からもきています。
ですから、価額vs手間や決算書の見栄えなどと比較して決めていくことになりますが、
例えば、電話代やコピー代などの金額の大小から判断し、
取引毎に処理方法を決めて毎期継続していく方法も考えられます。
勿論、厳密な方法によることもできます。

>必ず日割計算をして未払い計上しなくてはならない費用はありますか？

弊社の場合は、人件費が膨大なので、
賃金は未払計上をしています。

全く関係ありませんが、O_Kさんはボディコン大魔王だったりします(笑)。

返信

編集

こぱぱ殿　こにゃにゃちわ。 :-D

＞それは必要ないと思いますよん。

そうなんですね。前期決算のときは、気づかなかったのですが
改めて見直していたら、気になってしまって・・・。
法人税基本通達にも定められているようなので、安心しました。今までの処理が間違っていたのでは？と思っていたので。

リース料以外にも、コピー代は当月9日〜翌月10日までと月をまたいでしまうし、判断に困ります。

必ず日割計算をして未払い計上しなくてはならない費用はありますか？

こぱぱ殿の会社は、日割計算をしている費用は何がありますか？差し支えなければ、お教えいただけますか？

＞わーっはっはっは！　　
　　　　↑あんたはアクション仮面か(-_-;)

いや、多分「ハイグレ魔王」でしょう・・・。 :-D

こぱぱ殿　こにゃにゃちわ。 :-D

＞それは必要ないと思いますよん。

そうなんですね。前期決算のときは、気づかなかったのですが
改めて見直していたら、気になってしまって・・・。
法人税基本通達にも定められているようなので、安心しました。今までの処理が間違っていたのでは？と思っていたので。

リース料以外にも、コピー代は当月9日〜翌月10日までと月をまたいでしまうし、判断に困ります。

必ず日割計算をして未払い計上しなくてはならない費用はありますか？

こぱぱ殿の会社は、日割計算をしている費用は何がありますか？差し支えなければ、お教えいただけますか？

＞わーっはっはっは！　　
　　　　↑あんたはアクション仮面か(-_-;)

いや、多分「ハイグレ魔王」でしょう・・・。 :-D

返信

編集

こんちゃ☆

>決算の時には3/17〜3/31までの分を按分計算して
>未払計上しなければいけないのでしょうか？

それは必要ないと思いますよん。
根拠は企業会計原則注解と法人税基本通達からです。

・企業会計原則注解［注1］(2)
前払費用、未収収益、未払費用及び前受収益のうち、重要性の乏しいものについては、経過勘定項目として処理しないことができる。

・法人税基本通達2−2−14　
前払費用（一定の契約に基づき継続的に役務の提供を受けるために支出した費用のうち当該事業年度終了の時においてまだ提供を受けていない役務に対応するものをいう。以下２−２−14において同じ。）の額は、当該事業年度の損金の額に算入されないのであるが、法人が、前払費用の額でその支払った日から１年以内に提供を受ける役務に係るものを支払った場合において、その支払った額に相当する金額を継続してその支払った日の属する事業年度の損金の額に算入しているときは、これを認める。

これらは、翌期以降のものは、本来未払処理をするものであるが、
金額が僅少なもの（例えば、今回の日割り計算など）は、
厳密な方法をとらなくとも良いですよ♪
わーっはっはっは！　　
　　　　↑あんたはアクション仮面か(-_-;)
という趣旨です。

こんちゃ☆

>決算の時には3/17〜3/31までの分を按分計算して
>未払計上しなければいけないのでしょうか？

それは必要ないと思いますよん。
根拠は企業会計原則注解と法人税基本通達からです。

・企業会計原則注解［注1］(2)
前払費用、未収収益、未払費用及び前受収益のうち、重要性の乏しいものについては、経過勘定項目として処理しないことができる。

・法人税基本通達2−2−14　
前払費用（一定の契約に基づき継続的に役務の提供を受けるために支出した費用のうち当該事業年度終了の時においてまだ提供を受けていない役務に対応するものをいう。以下２−２−14において同じ。）の額は、当該事業年度の損金の額に算入されないのであるが、法人が、前払費用の額でその支払った日から１年以内に提供を受ける役務に係るものを支払った場合において、その支払った額に相当する金額を継続してその支払った日の属する事業年度の損金の額に算入しているときは、これを認める。

これらは、翌期以降のものは、本来未払処理をするものであるが、
金額が僅少なもの（例えば、今回の日割り計算など）は、
厳密な方法をとらなくとも良いですよ♪
わーっはっはっは！　　
　　　　↑あんたはアクション仮面か(-_-;)
という趣旨です。

返信