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potetoさん、ZELDAさん貴重なご意見ありがとうございました

居酒屋の仕事の時間は昼間の仕事の時間以外ですし、時間も昼間の就業時間と大差ないです

しかし、お二人が共通におしゃられている収入金額を見ると、居酒屋のほうは他のアルバイトの支払いを基準にあまり高額な支払いは出来ないので月々５万円程度からはじめようとしています

ですので、昼間の会社員として働く収入よりはるかに低収入になってしまいす

ちょっと無理そうですが、税務署にその辺をもう一度聞いてみます

ありがとうございました！

potetoさん、ZELDAさん貴重なご意見ありがとうございました

居酒屋の仕事の時間は昼間の仕事の時間以外ですし、時間も昼間の就業時間と大差ないです

しかし、お二人が共通におしゃられている収入金額を見ると、居酒屋のほうは他のアルバイトの支払いを基準にあまり高額な支払いは出来ないので月々５万円程度からはじめようとしています

ですので、昼間の会社員として働く収入よりはるかに低収入になってしまいす

ちょっと無理そうですが、税務署にその辺をもう一度聞いてみます

ありがとうございました！

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専従者について、担当税理士から下記の様に言われた事があります。

　・アルバイト等の個人事業以外の仕事は、個人事業の営業時間外に行う事。
　・収入は個人事業をメインとし、アルバイト等は補助的な物である事。
　・アルバイト等の就業時間は個人事業のそれを越えない事。

特にアルバイト等を行う時間については厳しく言われた覚えがあります。
アルバイトや他の会社員として働いている時間が個人事業の営業時間に重なっているのはまずい様です。
hima-ponさんはいかがでしょうか。

専従者について、担当税理士から下記の様に言われた事があります。

　・アルバイト等の個人事業以外の仕事は、個人事業の営業時間外に行う事。
　・収入は個人事業をメインとし、アルバイト等は補助的な物である事。
　・アルバイト等の就業時間は個人事業のそれを越えない事。

特にアルバイト等を行う時間については厳しく言われた覚えがあります。
アルバイトや他の会社員として働いている時間が個人事業の営業時間に重なっているのはまずい様です。
hima-ponさんはいかがでしょうか。

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判断がし辛いということであれば、余程の専門知識が必要な特殊な仕事ではないなら給与所得が大きい方を専従者給与としたら良いのではないでしょうか？？
もしくは、職の安定性等も考慮されると思いますので、個人の飲食店での業務よりも一般企業からの給与所得のほうが、一般的には安定収入と見れると思います。
このあたりを再度税務署に聞いてみてはどうでしょうか？？

判断がし辛いということであれば、余程の専門知識が必要な特殊な仕事ではないなら給与所得が大きい方を専従者給与としたら良いのではないでしょうか？？
もしくは、職の安定性等も考慮されると思いますので、個人の飲食店での業務よりも一般企業からの給与所得のほうが、一般的には安定収入と見れると思います。
このあたりを再度税務署に聞いてみてはどうでしょうか？？

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