当社の本社は日本にある製造メーカーです。当社はその海外販社です。当社の顧客は海外の顧客です。
本社では新製品を作るため金型を作成し製品を作ります。当社は本社から製品を仕入、金型費用の請求(一括請求)も受けます。(製品と金型費用は別々の請求を受ける)。一方、顧客には製品単価に金型費用を分割した費用を製品単価の上乗せてして販売します。
この際、本社から請求がくる金型費用を仕入原価として計上しようと考えておりますが、計上方法がわかりません。金型を原価で計上するということは在庫になるような気がしますが合っていますか?在庫になるということは在庫は販売しないと無くなりません。しかし仕入時の在庫1は販売時は複数個にまたがります。こんなイメージをもっているのですが、計上方法のイメージ分かりません。どなたかアドバイスいただけないでしょか?
当社の本社は日本にある製造メーカーです。当社はその海外販社です。当社の顧客は海外の顧客です。
本社では新製品を作るため金型を作成し製品を作ります。当社は本社から製品を仕入、金型費用の請求(一括請求)も受けます。(製品と金型費用は別々の請求を受ける)。一方、顧客には製品単価に金型費用を分割した費用を製品単価の上乗せてして販売します。
この際、本社から請求がくる金型費用を仕入原価として計上しようと考えておりますが、計上方法がわかりません。金型を原価で計上するということは在庫になるような気がしますが合っていますか?在庫になるということは在庫は販売しないと無くなりません。しかし仕入時の在庫1は販売時は複数個にまたがります。こんなイメージをもっているのですが、計上方法のイメージ分かりません。どなたかアドバイスいただけないでしょか?