私が昨年9月に退職した会社の給与の未払いが続いており、分割で支払いを受けておりましたが、やっと完済してもらえそうです。
また、支払いが遅れた分については法定の遅延損害金も支払うとのことです。
それで、支払う前に金額を確認して欲しいとのことで、会社より計算書を受け取りましたが、その計算根拠が妥当なのかどうなのかを教えてください。
会社側の遅延損害金の計算書では、月々の手取り金額である税引き後の金額を基準に計算されています。
はたして、これでよいのでしょうか?
私は、社会保険料、所得税等は受け取った給与から支払うものと認識しており、給与が支払われていない以上、各種控除前の金額が遅延損害金を計算する際の基準となると思うのですがいかがでしょうか?
また、会社は社会保険料、源泉徴収税の納付については滞納を続けており、給与は遅れたが保険料等は国に納めているといった実態はありません。
なお、商法・賃確法による遅延損害金の利率、起算日については理解しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
私が昨年9月に退職した会社の給与の未払いが続いており、分割で支払いを受けておりましたが、やっと完済してもらえそうです。
また、支払いが遅れた分については法定の遅延損害金も支払うとのことです。
それで、支払う前に金額を確認して欲しいとのことで、会社より計算書を受け取りましたが、その計算根拠が妥当なのかどうなのかを教えてください。
会社側の遅延損害金の計算書では、月々の手取り金額である税引き後の金額を基準に計算されています。
はたして、これでよいのでしょうか?
私は、社会保険料、所得税等は受け取った給与から支払うものと認識しており、給与が支払われていない以上、各種控除前の金額が遅延損害金を計算する際の基準となると思うのですがいかがでしょうか?
また、会社は社会保険料、源泉徴収税の納付については滞納を続けており、給与は遅れたが保険料等は国に納めているといった実態はありません。
なお、商法・賃確法による遅延損害金の利率、起算日については理解しています。
どうぞよろしくお願いいたします。