早速ですが、弊社[従業員約1,000人]では、
2006年10月より直接原価計算方式を採用しており、
そのため、期中の製品受払などは、
製造間接費を除いた直接費[直材費・直労費・直経費]のみで
行っている関係上、製品在庫の滅却時もその直接費のみで
払出される仕組みになっております[但し、固定資産に計上
する場合などは間接費もその時点で加算し計上している]。
そこで質問ですが、製造間接費分については、期末に一括して
調整計算(滞留計算?)を行えばよいと思うのですが、その際の
調整計算方法、並びに会社決算上あるいは税務上などで
何か大きな影響(問題)があるかご教示いただきたく、
お手数ですが、回答のほど宜しくお願いいたします。
早速ですが、弊社[従業員約1,000人]では、
2006年10月より直接原価計算方式を採用しており、
そのため、期中の製品受払などは、
製造間接費を除いた直接費[直材費・直労費・直経費]のみで
行っている関係上、製品在庫の滅却時もその直接費のみで
払出される仕組みになっております[但し、固定資産に計上
する場合などは間接費もその時点で加算し計上している]。
そこで質問ですが、製造間接費分については、期末に一括して
調整計算(滞留計算?)を行えばよいと思うのですが、その際の
調整計算方法、並びに会社決算上あるいは税務上などで
何か大きな影響(問題)があるかご教示いただきたく、
お手数ですが、回答のほど宜しくお願いいたします。