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地震保険料について

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地震保険料について

2007/12/13 15:43

usausa

常連さん

回答数:2

編集

よくわかりません。助けてください。
職員より地震保険料控除証明書が2通でてきました。
 一つは 地震保険料としての証明額 
          年間控除対象掛金証明額14,171円
     損害保険料としての証明額(経過措置)
           10年満期返戻金あり 
          年間払込掛金合計  125,296円
 
 もう一つは
     地震保険料としての証明額 
          年間控除対象掛金証明額 6,914円
     損害保険料としての証明額(経過措置) 
            10年満期返戻金有り
          年間払込掛金合計  50,560円

 この場合は、一つの契約で両方の契約区分に該当する場合としていずれか一方を選択するのでしょうか。その場合は複数契約あるときは? 
     地震保険料控除額 14,171円
     損害保険料控除額 15,000円 で
                  合計29,171円     
     でよいのでしょうか。 すみませんお願いいたします。 
   

よくわかりません。助けてください。
職員より地震保険料控除証明書が2通でてきました。
 一つは 地震保険料としての証明額 
          年間控除対象掛金証明額14,171円
     損害保険料としての証明額(経過措置)
           10年満期返戻金あり 
          年間払込掛金合計  125,296円
 
 もう一つは
     地震保険料としての証明額 
          年間控除対象掛金証明額 6,914円
     損害保険料としての証明額(経過措置) 
            10年満期返戻金有り
          年間払込掛金合計  50,560円

 この場合は、一つの契約で両方の契約区分に該当する場合としていずれか一方を選択するのでしょうか。その場合は複数契約あるときは? 
     地震保険料控除額 14,171円
     損害保険料控除額 15,000円 で
                  合計29,171円     
     でよいのでしょうか。 すみませんお願いいたします。 
   

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1. Re: ありがとうございました

2007/12/13 19:37

usausa

常連さん

編集

sika-sika さん ありがとうございました。
 契約ごとに選択するんですね。組み合わせよくわかりました。
 (1)みたいですね。
 ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
 

sika-sika さん ありがとうございました。
 契約ごとに選択するんですね。組み合わせよくわかりました。
 (1)みたいですね。
 ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
 

返信

2. Re: 地震保険料について

2007/12/13 18:36

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

御存知のように、ひとつの保険契約については、地震保険か経過措置の長期損害保険のどちらかひとつしか選択できません。

しかし、保険料の控除証明書はひとつの保険契約につき一通発行されるものですから、2通あるということは、その人は2つの保険契約に加入しているわけですね。

ということは、最初の保険料控除証明書で地震保険か長期損害保険のどちらかを選択し、残りの保険料控除証明書でも同様に地震保険か長期損害保険のどちらかを選択することができます。

組み合わせとしては、
 (1)地震保険料14,171円と長期損害保険料50,560円
 (2)長期損害保険料125,296円と地震保険料6,914円
 (3)両方とも地震保険料21,085円
 (4)両方とも長期損害保険料175,856円
という4通りの計算方法が考えられます。

こうして、控除額が最も大きくなる組み合わせで計算してあげればよいと思います。


頑張ってください。

御存知のように、ひとつの保険契約については、地震保険か経過措置の長期損害保険のどちらかひとつしか選択できません。

しかし、保険料の控除証明書はひとつの保険契約につき一通発行されるものですから、2通あるということは、その人は2つの保険契約に加入しているわけですね。

ということは、最初の保険料控除証明書で地震保険か長期損害保険のどちらかを選択し、残りの保険料控除証明書でも同様に地震保険か長期損害保険のどちらかを選択することができます。

組み合わせとしては、
 (1)地震保険料14,171円と長期損害保険料50,560円
 (2)長期損害保険料125,296円と地震保険料6,914円
 (3)両方とも地震保険料21,085円
 (4)両方とも長期損害保険料175,856円
という4通りの計算方法が考えられます。

こうして、控除額が最も大きくなる組み合わせで計算してあげればよいと思います。


頑張ってください。

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