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こんにちは。

現在使っている勘定科目と、相続人が取締役なのかが分かればレスが付きやすくなると思います。

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現在使っている勘定科目と、相続人が取締役なのかが分かればレスが付きやすくなると思います。

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どうもありがとうございます。
役員からの借入金とその役員は取締役です。

どうもありがとうございます。
役員からの借入金とその役員は取締役です。

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相続人が取締役であれば、科目の変更はありませんから仕訳は不要とすることも可能ですが、できれば貸借同科目同金額で起票する方がよいと思います。
いずれの場合も、補助元帳等で債権者の変更があったことは記録しておきます。

相続人が取締役であれば、科目の変更はありませんから仕訳は不要とすることも可能ですが、できれば貸借同科目同金額で起票する方がよいと思います。
いずれの場合も、補助元帳等で債権者の変更があったことは記録しておきます。

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どうもありがとうございます。
相続時は会社としては相続の対象にならないと思いますが、会社が借入金を相続者へ変換する場合は反対仕訳をすればいいだけですね。

どうもありがとうございます。
相続時は会社としては相続の対象にならないと思いますが、会社が借入金を相続者へ変換する場合は反対仕訳をすればいいだけですね。

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すみません、読解力不足のため意味が読み取れませんでしたm(_ _)m

＞相続時は会社としては相続の対象にならないと思いますが、

相続が開始すると、被相続人（死んだじーさん等）が会社に対して持っていた貸付金は、会社の意向に関わらず相続人（じーさんの子供等）へ移転します。

＞会社が借入金を相続者へ変換する場合は反対仕訳をすればいいだけですね。

反対仕訳というか、仕訳をするならば下記のような仕訳になります。
借入金／借入金
摘要：誰々の死亡による相続財産移転　←一例

すみません、読解力不足のため意味が読み取れませんでしたm(_ _)m

＞相続時は会社としては相続の対象にならないと思いますが、

相続が開始すると、被相続人（死んだじーさん等）が会社に対して持っていた貸付金は、会社の意向に関わらず相続人（じーさんの子供等）へ移転します。

＞会社が借入金を相続者へ変換する場合は反対仕訳をすればいいだけですね。

反対仕訳というか、仕訳をするならば下記のような仕訳になります。
借入金／借入金
摘要：誰々の死亡による相続財産移転　←一例

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どうもありがとうございます。

＞会社の意向に関わらず相続人（じーさんの子供等）へ移転します。

これは会社がじーさんの子供等に借入金を返却するのですか、もしそうであれば資金繰りに困り返せない場合もありますよね。

どうもありがとうございます。

＞会社の意向に関わらず相続人（じーさんの子供等）へ移転します。

これは会社がじーさんの子供等に借入金を返却するのですか、もしそうであれば資金繰りに困り返せない場合もありますよね。

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じーさんの子供等が相続した場合は、会社は子供等へ借入金を返済する義務が生じます。

また、お書きの通り、資金繰りの状況によっては返済原資が不足する場合も有り得ますね。

じーさんの子供等が相続した場合は、会社は子供等へ借入金を返済する義務が生じます。

また、お書きの通り、資金繰りの状況によっては返済原資が不足する場合も有り得ますね。

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先のスレで確認です。

相続人に借入金を返却しなければならないのであれば、金がでていくので、
役員借入金ＸＸＸ現金ＸＸＸ
でないでしょうか。

先のスレで確認です。

相続人に借入金を返却しなければならないのであれば、金がでていくので、
役員借入金ＸＸＸ現金ＸＸＸ
でないでしょうか。

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お書きの通りです。

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どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

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