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mabooさん、ありがとうございます!
>このように考えた経営陣に拍手・・・
シャチョさんは残業をしていても「うちは外資であり、年俸に含めているから残業代は支払わない。そもそもうちには『残業』はない。勝手に残っているだけ」というような、ハチャメチャな方です。
では、年俸はみなし残業を含めていると言える程の妥当額が、といわれれば、NOです。
管理職=タイムカードの管理外、という事すら理解せず、管理職=残業代対象外、としか理解していない人です(−−;
なので、あえて、みなし残業の定義を100%の状態で殿には伝えていません。
殿には、
「タイムカードを押させている点だけでも、うちには『管理職』と呼べる社員はいません。なので、年俸を時給で割って、それを基準としたらいかがでしょう?管理職については、年俸にも残業を含める形でいいと思います。ただ、その場合は、基本となる額と残業代とみなす額の区別は必要です。それ以上の残業(深夜など)がある場合は、基本額から割増額を算定しますので。残業は、その必要性を社長が判断してください。社長の承認印のない残業については、計算しないようにする形ではいかがでしょう」
と提案しました。
細かく言えば、管理職にかかわらず、年俸にみなし残業を含ませる事は十分あり得るかと思いますが、今まで何年も、残業しても1円も出てなく、しかも、ほとんど昇給もなく来ている状態で、それをバカ正直にしてしまったら、同じ年俸の中で「みなし残業」の定義を取り入れられてしまい、実質、社員の減給になりかねない、と考えました。
なので、ご心配頂いた、1)については、12回もしくは、14回、として、2)の基礎単価の算出方法については、年俸を12回で割った額を「基準額」(管理職は除く)として、対応したいと思います。
殿いわく、「うちは『賞与』はない。年俸の支払い方法を選択させてあげているだけ」ということですから☆
mabooさんのおかげで、かなり、自分の中で整理されました。
ありがとうございます!!!
今後の事も踏まえ、又、会社自体の経費を有効に給与に反映させることが出来るよう、しっかり考えて規定原案を作成したいと思います!
mabooさん、ありがとうございます!
>このように考えた経営陣に拍手・・・
シャチョさんは残業をしていても「うちは外資であり、年俸に含めているから残業代は支払わない。そもそもうちには『残業』はない。勝手に残っているだけ」というような、ハチャメチャな方です。
では、年俸はみなし残業を含めていると言える程の妥当額が、といわれれば、NOです。
管理職=タイムカードの管理外、という事すら理解せず、管理職=残業代対象外、としか理解していない人です(−−;
なので、あえて、みなし残業の定義を100%の状態で殿には伝えていません。
殿には、
「タイムカードを押させている点だけでも、うちには『管理職』と呼べる社員はいません。なので、年俸を時給で割って、それを基準としたらいかがでしょう?管理職については、年俸にも残業を含める形でいいと思います。ただ、その場合は、基本となる額と残業代とみなす額の区別は必要です。それ以上の残業(深夜など)がある場合は、基本額から割増額を算定しますので。残業は、その必要性を社長が判断してください。社長の承認印のない残業については、計算しないようにする形ではいかがでしょう」
と提案しました。
細かく言えば、管理職にかかわらず、年俸にみなし残業を含ませる事は十分あり得るかと思いますが、今まで何年も、残業しても1円も出てなく、しかも、ほとんど昇給もなく来ている状態で、それをバカ正直にしてしまったら、同じ年俸の中で「みなし残業」の定義を取り入れられてしまい、実質、社員の減給になりかねない、と考えました。
なので、ご心配頂いた、1)については、12回もしくは、14回、として、2)の基礎単価の算出方法については、年俸を12回で割った額を「基準額」(管理職は除く)として、対応したいと思います。
殿いわく、「うちは『賞与』はない。年俸の支払い方法を選択させてあげているだけ」ということですから☆
mabooさんのおかげで、かなり、自分の中で整理されました。
ありがとうございます!!!
今後の事も踏まえ、又、会社自体の経費を有効に給与に反映させることが出来るよう、しっかり考えて規定原案を作成したいと思います!
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