いつもお世話になってます!!(ホントにホントに…)
実は疑問に思うことがあるのですが、
期末時点で売掛金が多いのは大きな問題があるのでしょうか。
確かに回収は早いに越したことはないと思います。
でも、例えば3月が決算だとして…
「決算なのでできれば3月中に御支払頂けませんか?」
と頑張ってお願いするほど、大切なことなのでしょうか。
3月に請求書を出して4月末に御支払頂くといういつも通りの
プロセスをふむと決算書には売掛金として記録が残りますが、
しっかり決算期内に売上として計上できるし、
回収にも問題はありません。
何かあるとすると”決算書上に売掛金が記録として残る”ことに
対するものだと思いますが、イマイチわかりません。
(ごめんなさい、私がいる会社の方々・・・)
ネットを調べたところ、
「受取勘定回転率」(売上代金の回収の早い・遅い)
という言葉を発見したのですが、コレのこと??(? ?)
まだまだ勉強不足です。
これについてご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
いつもお世話になってます!!(ホントにホントに…)
実は疑問に思うことがあるのですが、
期末時点で売掛金が多いのは大きな問題があるのでしょうか。
確かに回収は早いに越したことはないと思います。
でも、例えば3月が決算だとして…
「決算なのでできれば3月中に御支払頂けませんか?」
と頑張ってお願いするほど、大切なことなのでしょうか。
3月に請求書を出して4月末に御支払頂くといういつも通りの
プロセスをふむと決算書には売掛金として記録が残りますが、
しっかり決算期内に売上として計上できるし、
回収にも問題はありません。
何かあるとすると”決算書上に売掛金が記録として残る”ことに
対するものだと思いますが、イマイチわかりません。
(ごめんなさい、私がいる会社の方々・・・)
ネットを調べたところ、
「受取勘定回転率」(売上代金の回収の早い・遅い)
という言葉を発見したのですが、コレのこと??(? ?)
まだまだ勉強不足です。
これについてご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。