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値引き後のリース契約で「おまけ」になってしまった物品の経理

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値引き後のリース契約で「おまけ」になってしまった物品の経理

2012/06/25 10:38

mezamed

おはつ

回答数:1

編集

初めて投稿します。
経過はおおむね以下の通りです。(商談の経過とは異なります)

コピー機300万円、パソコン一式×5=72万円の購入で、値引きが172万円、合計200万円の支払い、という見積もりをもらいました。

結果、200万円のリース契約となりました。契約書を見ると、コピー機のことしか書いてありません。つまり、パソコンは「おまけ」になったわけですが、このときの「パソコン」の記帳はどのようにするのが正しいのでしょうか。(資産計上はしません。)

考えられるのは
・値引きを金額費で加味するなどして、雑収入に記帳する
・何も記帳する必要はない(非常な違和感があります。)
・リース契約書に書いてなくてもリース物件として認識する(所有権は当社にありますが)

初めて投稿します。
経過はおおむね以下の通りです。(商談の経過とは異なります)

コピー機300万円、パソコン一式×5=72万円の購入で、値引きが172万円、合計200万円の支払い、という見積もりをもらいました。

結果、200万円のリース契約となりました。契約書を見ると、コピー機のことしか書いてありません。つまり、パソコンは「おまけ」になったわけですが、このときの「パソコン」の記帳はどのようにするのが正しいのでしょうか。(資産計上はしません。)

考えられるのは
・値引きを金額費で加味するなどして、雑収入に記帳する
・何も記帳する必要はない(非常な違和感があります。)
リース契約書に書いてなくてもリース物件として認識する(所有権は当社にありますが)

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回答

Re: 値引き後のリース契約で「おまけ」になってしまった物品の経理

2012/06/27 08:00

mukugk

積極参加

編集

こんにちは。
見積書と契約書が存在しているなら、パソコンは無償供与ですので、本来なら雑収入で固定資産に計上し、減価償却していくことになります。
しかし資産計上しない方針なら、何の記帳もせずコピー機のリースのみ記帳していくしか無いと思います。
72万円が貴社の利益に対するインパクト度合で判断されれば、と思います。

こんにちは。
見積書と契約書が存在しているなら、パソコンは無償供与ですので、本来なら雑収入で固定資産に計上し、減価償却していくことになります。
しかし資産計上しない方針なら、何の記帳もせずコピー機のリースのみ記帳していくしか無いと思います。
72万円が貴社の利益に対するインパクト度合で判断されれば、と思います。

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1. Re: 値引き後のリース契約で「おまけ」になってしまった物品の経理

2012/06/27 08:00

mukugk

積極参加

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こんにちは。
見積書と契約書が存在しているなら、パソコンは無償供与ですので、本来なら雑収入で固定資産に計上し、減価償却していくことになります。
しかし資産計上しない方針なら、何の記帳もせずコピー機のリースのみ記帳していくしか無いと思います。
72万円が貴社の利益に対するインパクト度合で判断されれば、と思います。

こんにちは。
見積書と契約書が存在しているなら、パソコンは無償供与ですので、本来なら雑収入で固定資産に計上し、減価償却していくことになります。
しかし資産計上しない方針なら、何の記帳もせずコピー機のリースのみ記帳していくしか無いと思います。
72万円が貴社の利益に対するインパクト度合で判断されれば、と思います。

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