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>仕入先が弊社の商品を購入したので、
>相殺という形をとらせていただき、
「相殺崩れ」・・・これは案外と多いケースですね(苦笑)!
恐らくその仕入先さんとのこのパターンは初めてだったのでしょうね。
その時に、基本取引契約書などでその辺りがしっかりと決まっていれば良いのですが、それはどうなっているでしょうね。
もしそれが無いとすれば、初めて相互買い入れがあった際には、
その支払について相手方とお話し合うことが必要です。
こちらの思いと、相手方の思いとが必ずしも一致する訳ではありませんから・・・。
相殺は支払方法として非常に合理的な方法ではありますが、
それなりに手間が掛りますので「相殺はしない」という方針の会社さんも多くあります。
ですので、まずは相手方の担当者さんとお話して、
今回分をどうしたらよいか合意をとるべきです。
そして今後も同様のパターンがあり得るならば、以後の処理も合意を得ることが良いでしょう。
取引は相手方との合意によって行われますので、
その支払方法についてもお互いの合意が必要です。
厳しい表現をすると「相殺が当たり前」という考え方は、一方的と言わざるをえません。
合意が大前提です!
>仕入先が弊社の商品を購入したので、
>相殺という形をとらせていただき、
「相殺崩れ」・・・これは案外と多いケースですね(苦笑)!
恐らくその仕入先さんとのこのパターンは初めてだったのでしょうね。
その時に、基本取引契約書などでその辺りがしっかりと決まっていれば良いのですが、それはどうなっているでしょうね。
もしそれが無いとすれば、初めて相互買い入れがあった際には、
その支払について相手方とお話し合うことが必要です。
こちらの思いと、相手方の思いとが必ずしも一致する訳ではありませんから・・・。
相殺は支払方法として非常に合理的な方法ではありますが、
それなりに手間が掛りますので「相殺はしない」という方針の会社さんも多くあります。
ですので、まずは相手方の担当者さんとお話して、
今回分をどうしたらよいか合意をとるべきです。
そして今後も同様のパターンがあり得るならば、以後の処理も合意を得ることが良いでしょう。
取引は相手方との合意によって行われますので、
その支払方法についてもお互いの合意が必要です。
厳しい表現をすると「相殺が当たり前」という考え方は、一方的と言わざるをえません。
合意が大前提です!
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