たびたび似たような部類の質問ばかりで恐縮です。
これだけはどうしても苦手のようです・・・
年末調整についてなのですが、
当社は年調を12月の給与時に給与調整で所得税を相殺してます。
なので、ほとんどの者が所得税マイナス表記になり
相殺の形で還付されております。
給与ソフトにて
昨年12月の給与計算時に年末調整を行い
12月の給与時の所得税が △322,453でした。
同じソフトで年調の資料を出したところ
税務署へ既払いしている分が 410,954ありました。
この2つの数字は、
イコールになるものではないのでしょうか?
12月の給与時の仕訳では
仮払いとして 322,453 を計上しなければ
仕訳に差異が出るのでそうしました。
でも税務署には 410,954払ったことになっているので
次の納税時に仮払いの相殺をかけても合わなくなります。
ここで止まってしまいました。
何が違っていて、どう対処したらいいのか
お教え願えますでしょうか。
大変恐縮です
たびたび似たような部類の質問ばかりで恐縮です。
これだけはどうしても苦手のようです・・・
年末調整についてなのですが、
当社は年調を12月の給与時に給与調整で所得税を相殺してます。
なので、ほとんどの者が所得税マイナス表記になり
相殺の形で還付されております。
給与ソフトにて
昨年12月の給与計算時に年末調整を行い
12月の給与時の所得税が △322,453でした。
同じソフトで年調の資料を出したところ
税務署へ既払いしている分が 410,954ありました。
この2つの数字は、
イコールになるものではないのでしょうか?
12月の給与時の仕訳では
仮払いとして 322,453 を計上しなければ
仕訳に差異が出るのでそうしました。
でも税務署には 410,954払ったことになっているので
次の納税時に仮払いの相殺をかけても合わなくなります。
ここで止まってしまいました。
何が違っていて、どう対処したらいいのか
お教え願えますでしょうか。
大変恐縮です