会社で、定期預金の預入がありました。
キャッシュフロー計算書を作成するために精算表を作っていますが、その調整方法がいまいちよく分かりません。
前当期のBSを比較したとき、現金としては増減がない(仮に定期預金以外で現金の動きがなかったとします)のに、投資活動によるキャッシュフローで「定期預金の預入による支出」として記載することになります。
BSの前当期比較での増減(この場合0円)を精算表の「現金及び預金の振替」の欄へ転記(精算表のいわゆるヨコに転記)した後、それをタテ方向へどうやって降ろしたらよいか困っています。(投資キャッシュの「定期預金の預入による支出」で預入額を手入力してしまうとその分差額が生じてきます。)
営業キャッシュ欄でも何か調整が必要でしょうか?
文字で説明することは難しいとは存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。
会社で、定期預金の預入がありました。
キャッシュフロー計算書を作成するために精算表を作っていますが、その調整方法がいまいちよく分かりません。
前当期のBSを比較したとき、現金としては増減がない(仮に定期預金以外で現金の動きがなかったとします)のに、投資活動によるキャッシュフローで「定期預金の預入による支出」として記載することになります。
BSの前当期比較での増減(この場合0円)を精算表の「現金及び預金の振替」の欄へ転記(精算表のいわゆるヨコに転記)した後、それをタテ方向へどうやって降ろしたらよいか困っています。(投資キャッシュの「定期預金の預入による支出」で預入額を手入力してしまうとその分差額が生じてきます。)
営業キャッシュ欄でも何か調整が必要でしょうか?
文字で説明することは難しいとは存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。