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こんにちは。

貸付金だと「見せ金」の可能性が残る感じがしますが、手元に現預金を残しておきたいならば、何もしないことでも結果は同じことになるかと思います。

増資が必要であるならば、細工をしないことをお勧めしたいのですが。。。

役に立たないレスですみません。

こんにちは。

貸付金だと「見せ金」の可能性が残る感じがしますが、手元に現預金を残しておきたいならば、何もしないことでも結果は同じことになるかと思います。

増資が必要であるならば、細工をしないことをお勧めしたいのですが。。。

役に立たないレスですみません。

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返信ありがとうございます！　何もしないとやはり税金で持っていかれないでしょうか？(本来はきちんと納めるべきものなんですが・・）　

返信ありがとうございます！　何もしないとやはり税金で持っていかれないでしょうか？(本来はきちんと納めるべきものなんですが・・）　

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＞何もしないとやはり税金で持っていかれないでしょうか？

税金は所得に合わせて発生しますからねぇ･･･

仰るように、損金算入できる状態で役員給与を増額し、増額分を役員においてストックしておき、増資の原資に当てることは手続から言えば可能かも知れません。

但し、これは資本取引と損益取引の混同と見ることができると思いますから、企業会計上や会社法上からは、余り好ましくない一連の取引に該当するかも知れません。

また、税務面では、所得というフィルターを逃れて益金から内部留保へ持って行ったことが明らかになれば、実体面から見て、損金算入した役員給与増額分の否認があるかも知れません。

このようなことから、リスクが残る方法ではないかと思われます。

＞何もしないとやはり税金で持っていかれないでしょうか？

税金は所得に合わせて発生しますからねぇ･･･

仰るように、損金算入できる状態で役員給与を増額し、増額分を役員においてストックしておき、増資の原資に当てることは手続から言えば可能かも知れません。

但し、これは資本取引と損益取引の混同と見ることができると思いますから、企業会計上や会社法上からは、余り好ましくない一連の取引に該当するかも知れません。

また、税務面では、所得というフィルターを逃れて益金から内部留保へ持って行ったことが明らかになれば、実体面から見て、損金算入した役員給与増額分の否認があるかも知れません。

このようなことから、リスクが残る方法ではないかと思われます。

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返信ありがとうございます。　やはり方法としては好ましくないですか・・。よく他の企業のHPなんか見ると〜千万増資とかありますが、通常の方法はどうしてるんでしょうか？（不勉強ですいません）

返信ありがとうございます。　やはり方法としては好ましくないですか・・。よく他の企業のHPなんか見ると〜千万増資とかありますが、通常の方法はどうしてるんでしょうか？（不勉強ですいません）

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不勉強なんてことはないですよ。
たま〜〜〜にしかないことですから。

他の企業のことはちと分かっておりませんが、増資方法としては、実際に払込を受けたり、借入金を資本金へ振り替えたり、資本準備金を資本金へ振り替えたり、などが代表的な方法かと思います。

資本政策はデリケートな部分がありますから、会計士や税理士に直接意見を求めることをお勧めしたいのですが。。。

不勉強なんてことはないですよ。
たま〜〜〜にしかないことですから。

他の企業のことはちと分かっておりませんが、増資方法としては、実際に払込を受けたり、借入金を資本金へ振り替えたり、資本準備金を資本金へ振り替えたり、などが代表的な方法かと思います。

資本政策はデリケートな部分がありますから、会計士や税理士に直接意見を求めることをお勧めしたいのですが。。。

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そうですね。先生にも聞いてみたいと思います。回答ありがとうございました！

そうですね。先生にも聞いてみたいと思います。回答ありがとうございました！

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そうですね。先生にも聞いてみたいと思います。回答ありがとうございました！

そうですね。先生にも聞いてみたいと思います。回答ありがとうございました！

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