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損金不算入さえ押さえておけば、科目は何でもかまいません。
それ専用の科目を作ってもいいし、雑損でもよろしい。税金の遅延金は法人税等でもいいでしょう。

損金不算入さえ押さえておけば、科目は何でもかまいません。
それ専用の科目を作ってもいいし、雑損でもよろしい。税金の遅延金は法人税等でもいいでしょう。

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既に、yukim729さんがご回答されている通り、法人税の上で損金不算入の処理(申告加算)さえ忘れなければ、科目については特にこれ！、というものはないものと思います。

ただ、申告加算もれを防ぐ意味からは、租税公課で処理される、というのも一つの方法かと思います。

既に、yukim729さんがご回答されている通り、法人税の上で損金不算入の処理(申告加算)さえ忘れなければ、科目については特にこれ！、というものはないものと思います。

ただ、申告加算もれを防ぐ意味からは、租税公課で処理される、というのも一つの方法かと思います。

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科目を作る際、営業には関係ない費用なので「特別損失」と考えて宜しいのでしょうか？
損金不算入等あまり税務には詳しくないので、、、すみません

科目を作る際、営業には関係ない費用なので「特別損失」と考えて宜しいのでしょうか？
損金不算入等あまり税務には詳しくないので、、、すみません

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会計の考え方として絶対いけないとも断言できませんが、実際には多分販管費に入れているところが多いと思います。

会計の考え方として絶対いけないとも断言できませんが、実際には多分販管費に入れているところが多いと思います。

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