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事業年度の開始から３ヶ月以内に改訂を実行しないといけないので、８月に実行したのでは手遅れになると思います。
今回の場合、４，５，６月のいずれかの月のうちに改訂が実行される必要があると考えます。

ここら辺が参考になるかと
http://www.abcnetwk.co.jp/h18zeisei2.html

事業年度の開始から３ヶ月以内に改訂を実行しないといけないので、８月に実行したのでは手遅れになると思います。
今回の場合、４，５，６月のいずれかの月のうちに改訂が実行される必要があると考えます。

ここら辺が参考になるかと
http://www.abcnetwk.co.jp/h18zeisei2.html

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jetwind様　ありがとうございます。

参考のＨＰも確認してみたのですが、
３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
開催される法人もあると思います。
その法人についても６月末までに改定の実行
（６月の支給を１００にする）を
しなければならないのでしょうか？

jetwind様　ありがとうございます。

参考のＨＰも確認してみたのですが、
３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
開催される法人もあると思います。
その法人についても６月末までに改定の実行
（６月の支給を１００にする）を
しなければならないのでしょうか？

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>３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
>開催される法人もあると思います。
>その法人についても６月末までに改定の実行しなければならない
>のでしょうか？

あちこち探してみたのですが、どこの文章もそうとしか取れない書き方でした。
じゃあ、６月末総会で６月末より給与支払いが早い会社はどーすんだよ？　と云う話になってきますよね。
６月の給与を先に改訂後の金額で払っておいて、総会での決議で後付ってのも有りなんですかね、盲点でした。
税務署にでも聞いてみまっす。

>３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
>開催される法人もあると思います。
>その法人についても６月末までに改定の実行しなければならない
>のでしょうか？

あちこち探してみたのですが、どこの文章もそうとしか取れない書き方でした。
じゃあ、６月末総会で６月末より給与支払いが早い会社はどーすんだよ？　と云う話になってきますよね。
６月の給与を先に改訂後の金額で払っておいて、総会での決議で後付ってのも有りなんですかね、盲点でした。
税務署にでも聞いてみまっす。

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近隣の税務署に尋ねてみました。
６月末の総会であれば、７月分の給与からの実行で良いそうです。
６月の給与支払い時点で株主総会が終わっていない事を、書面で確認できればＯＫだと言っていました。

ただ、１税務署職員の意見にすぎません。
実行に移される際には、顧問税理士・管轄の税務署等に再確認される事を強くお勧めします。
間違ってるとシャレにならんです。

近隣の税務署に尋ねてみました。
６月末の総会であれば、７月分の給与からの実行で良いそうです。
６月の給与支払い時点で株主総会が終わっていない事を、書面で確認できればＯＫだと言っていました。

ただ、１税務署職員の意見にすぎません。
実行に移される際には、顧問税理士・管轄の税務署等に再確認される事を強くお勧めします。
間違ってるとシャレにならんです。

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jetwind様

丁寧な回答ありがとうございました。
所轄の税務署に再度確認してみます。

jetwind様

丁寧な回答ありがとうございました。
所轄の税務署に再度確認してみます。

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定期同額給与については、期首から３ヶ月を経過した日を含むものと、政令に明記してあります。一税務署職員の意見ではありません。
上記ＵＲＬの記述は、明らかに誤っております。

参考：
http://www.lotus21.co.jp/data/news/0608/news060825_02.html

定期同額給与については、期首から３ヶ月を経過した日を含むものと、政令に明記してあります。一税務署職員の意見ではありません。
上記ＵＲＬの記述は、明らかに誤っております。

参考：
http://www.lotus21.co.jp/data/news/0608/news060825_02.html

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xyzさん、ご説明ありがとうございます。
上記参考ページ、私も勉強になりました。

xyzさん、ご説明ありがとうございます。
上記参考ページ、私も勉強になりました。

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