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そもそも外注契約を行った契約範囲には相手外注さんがやる分しか入っていないと思います。
３人必要な工事で外注さんが２人しか出せないから１人は当社で出すってことであれば、初めから２人分の外注契約になるはずです。

単純に当社の人件費は当社での工事原価で処理するものかと思います。

貸出した人員は今回の当社工事に対する外注契約とは別ってことでしょうか？

別ってことであれば、貸出した人員については契約書が交わされていて売上計上ってことになる気がします。
（建設業のメイン業務は人が何かの仕事をすることですから営業上の収益かとおもいます）
その場合には
工事未払金/立替金（材料）
　　　　　　売掛金（人）
　　　　　
ってことになるのではないでしょうか。


ちょっと状況がよくわかりませんでした。
参考になればいいのですが。

そもそも外注契約を行った契約範囲には相手外注さんがやる分しか入っていないと思います。
３人必要な工事で外注さんが２人しか出せないから１人は当社で出すってことであれば、初めから２人分の外注契約になるはずです。

単純に当社の人件費は当社での工事原価で処理するものかと思います。

貸出した人員は今回の当社工事に対する外注契約とは別ってことでしょうか？

別ってことであれば、貸出した人員については契約書が交わされていて売上計上ってことになる気がします。
（建設業のメイン業務は人が何かの仕事をすることですから営業上の収益かとおもいます）
その場合には
工事未払金/立替金（材料）
　　　　　　売掛金（人）
　　　　　
ってことになるのではないでしょうか。


ちょっと状況がよくわかりませんでした。
参考になればいいのですが。

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takaponさん返答ありがとうございます。
お礼の返事遅くなりすいませんでした。
やはり売掛金が正しいのですね。
経理経験がなく、前任者も辞めてしまい
悪戦苦闘の毎日で、何か疑問の思ったことはここで勉強していました。ありがとうございました

今回の場合、工期に間に合わず人員を増やすこととなり、人を貸してほしいと外注先より依頼があり、当社従業員の人工代を外注代金から差引くという話になったようです。
何年か前は請求書（売上）を出し、外注費より相殺していたそうですが、売上にするのはおかしいということとなったため、
外注さんに立替明細をだし、その金額を請求書から差し引いて請求書を作成してもらうようになったようです。

takaponさん返答ありがとうございます。
お礼の返事遅くなりすいませんでした。
やはり売掛金が正しいのですね。
経理経験がなく、前任者も辞めてしまい
悪戦苦闘の毎日で、何か疑問の思ったことはここで勉強していました。ありがとうございました

今回の場合、工期に間に合わず人員を増やすこととなり、人を貸してほしいと外注先より依頼があり、当社従業員の人工代を外注代金から差引くという話になったようです。
何年か前は請求書（売上）を出し、外注費より相殺していたそうですが、売上にするのはおかしいということとなったため、
外注さんに立替明細をだし、その金額を請求書から差し引いて請求書を作成してもらうようになったようです。

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今回のケースでは貸出した人員は今回の当社工事に対するものなんですね。
であれば外注費のマイナスで処理したほうがいい気がします。

自分の発注した外注工事で自分に売上がたつようなことは好ましくないと思います。

むしろ外注契約では工期内に仕上げることまで盛り込まれていますからその契約が果たされない部分において本来相手方が負担すべき増加人件費部分をこちらでだしたからその分の値引きがあったとして処理するほうがいいのかなと思います。

ですから外注費用が100円とした場合
外注費80円人件費20円という原価内訳になるのかなと思います。

今回のケースでは貸出した人員は今回の当社工事に対するものなんですね。
であれば外注費のマイナスで処理したほうがいい気がします。

自分の発注した外注工事で自分に売上がたつようなことは好ましくないと思います。

むしろ外注契約では工期内に仕上げることまで盛り込まれていますからその契約が果たされない部分において本来相手方が負担すべき増加人件費部分をこちらでだしたからその分の値引きがあったとして処理するほうがいいのかなと思います。

ですから外注費用が100円とした場合
外注費80円人件費20円という原価内訳になるのかなと思います。

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takapon さん返答ありがとうございます。
そのように処理しようと思います。
ありがとうございました。

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そのように処理しようと思います。
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