初めまして。
標題の件で困ってまして・・・ご相談です。
質問内容の前に経緯を説明しますと、当社が日本国内で受注(D社)したABC製作工事を海外の子会社にて製作し、D社へ納品させました。
検収の際に不具合があったらしくその手直しをD社が担当しました。
この手直し費用の請求についての質問です。
『D社は発注先である当社に手直し費用105千円(税込)の請求を行い、当社は実際に製作した子会社へ請求するという立替払いの方法を取った。』というところで私のところに話が来ました。
D社からの請求は立替払いで処理しました。
立替金 105千 / 当座預金 105千
しかし、ABC製作工事の工事担当者は子会社宛の請求を『海外への請求だから消費税はかからないと思う。』という理由で100千円でしていたらしく5千円が浮いた形になっています。
私としては D社が国内で行った手直し費用には消費税がついて当然という思いがあるので5千円分の追加請求を行うべきだと思っているのですがこれって間違いでしょうか?
初めまして。
標題の件で困ってまして・・・ご相談です。
質問内容の前に経緯を説明しますと、当社が日本国内で受注(D社)したABC製作工事を海外の子会社にて製作し、D社へ納品させました。
検収の際に不具合があったらしくその手直しをD社が担当しました。
この手直し費用の請求についての質問です。
『D社は発注先である当社に手直し費用105千円(税込)の請求を行い、当社は実際に製作した子会社へ請求するという立替払いの方法を取った。』というところで私のところに話が来ました。
D社からの請求は立替払いで処理しました。
立替金 105千 / 当座預金 105千
しかし、ABC製作工事の工事担当者は子会社宛の請求を『海外への請求だから消費税はかからないと思う。』という理由で100千円でしていたらしく5千円が浮いた形になっています。
私としては D社が国内で行った手直し費用には消費税がついて当然という思いがあるので5千円分の追加請求を行うべきだと思っているのですがこれって間違いでしょうか?