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こんにちは。

誠に失礼ながら・・・この質問はあなたの上司にすべきものです。
「一般支払伝票」なるものは御社独自で決めているものだからです。
ですからここでは結論が出ない御質問ですよ。

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誠に失礼ながら・・・この質問はあなたの上司にすべきものです。
「一般支払伝票」なるものは御社独自で決めているものだからです。
ですからここでは結論が出ない御質問ですよ。

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TomMorelloさん、こんにちは。

一般支払伝票・・・
これって支払いする時（現・預金が動く）に
使う伝票？出金伝票？

一般にどう使われているかは別として・・・
私の場合

未払費用で例えると
計上時　
　事務用消耗費　/　未払費用　　10000円
支払時（出金伝票）←振込手数料105円を差引いて支払う
　未払費用　/　普通預金　　10000円　
このままでもいいんですが・・・
実際手数料（105円）を引いてるので
先方には9895円入金って事で、
ここで、振替伝票を使います。
　未払費用　/　支払手数料　　105円
こうする事によって、
未払費用で10000円支払ってるけど、
ホントはその内の105円は支払手数料ですよ
って事が明らかになる。

ってな具合にいったん登録された伝票の
中身をさわりたい時に私は振伝を使ってます。

質問の意味が違ってたらごめんなさい。
こんな事ぐらい分ってる！
って怒らないでね。。。



　

TomMorelloさん、こんにちは。

一般支払伝票・・・
これって支払いする時（現・預金が動く）に
使う伝票？出金伝票？

一般にどう使われているかは別として・・・
私の場合

未払費用で例えると
計上時　
　事務用消耗費　/　未払費用　　10000円
支払時（出金伝票）←振込手数料105円を差引いて支払う
　未払費用　/　普通預金　　10000円　
このままでもいいんですが・・・
実際手数料（105円）を引いてるので
先方には9895円入金って事で、
ここで、振替伝票を使います。
　未払費用　/　支払手数料　　105円
こうする事によって、
未払費用で10000円支払ってるけど、
ホントはその内の105円は支払手数料ですよ
って事が明らかになる。

ってな具合にいったん登録された伝票の
中身をさわりたい時に私は振伝を使ってます。

質問の意味が違ってたらごめんなさい。
こんな事ぐらい分ってる！
って怒らないでね。。。



　

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nova様、申し訳ありません。

上司が聞いても全く教えてくださらなかったので、どこか弊社と似たようなところがあればなぁと、少し希望を持って質問させていただいたのですが＾＾；

そうですよね、伝票の種類は会社毎に違うんですよね。

ここで質問しても結論はでないですよね。

申し訳ありませんでした。

nova様、申し訳ありません。

上司が聞いても全く教えてくださらなかったので、どこか弊社と似たようなところがあればなぁと、少し希望を持って質問させていただいたのですが＾＾；

そうですよね、伝票の種類は会社毎に違うんですよね。

ここで質問しても結論はでないですよね。

申し訳ありませんでした。

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ktec様。

ご回答どうもありがとうございました。

私が質問したものは、ここでは回答が得られない質問でしたようで、私に問題があったようです。

わざわざご丁寧なご回答、どうもありがとうございました。

ktec様。

ご回答どうもありがとうございました。

私が質問したものは、ここでは回答が得られない質問でしたようで、私に問題があったようです。

わざわざご丁寧なご回答、どうもありがとうございました。

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私の会社の例です。質問の本質からずれているかも・・

現金伝票（一般支払い伝票に相当すると思います）
　小口現金に関わる仕訳が、この伝票に起票されます。また、私の会社の場合は、営業経費（立替分）を口座に振り込むさいには当座勘定/仮払金勘定の仕訳と仮払金勘定／経費勘定の仕訳をおこします。（入出金に合計額しか記載されないため）そのため、営業経費の仕訳もこの伝票で処理します。
　ですから、一般支払い伝票は、現金・立替経費精算のための伝票と理解すれば良いのでないのでしょうか。

振替伝票
　こちらは、現金伝票以外の仕訳を起こすさいに使用します。公共料金・リース料・租税公課の支払いもこの伝票で処理するほか本支店勘定・科目振替もこの伝票で処理します。言わば、汎用性のある伝票です。
　故に、振替伝票は一般支払い伝票以外の処理をするさいの伝票と理解しておけば良いのではないですか。

私の会社の場合、売掛金（買掛金）の仕訳に使う売掛（買掛）伝票、未払費用の仕訳に使う未払伝票と手形伝票があります。そして、ここに振り込み手数料から代金支払い・相殺の仕訳もしています。
伝票体系は、各社様々なので深く考え込む必要はないと思います。

私の会社の例です。質問の本質からずれているかも・・

現金伝票（一般支払い伝票に相当すると思います）
　小口現金に関わる仕訳が、この伝票に起票されます。また、私の会社の場合は、営業経費（立替分）を口座に振り込むさいには当座勘定/仮払金勘定の仕訳と仮払金勘定／経費勘定の仕訳をおこします。（入出金に合計額しか記載されないため）そのため、営業経費の仕訳もこの伝票で処理します。
　ですから、一般支払い伝票は、現金・立替経費精算のための伝票と理解すれば良いのでないのでしょうか。

振替伝票
　こちらは、現金伝票以外の仕訳を起こすさいに使用します。公共料金・リース料・租税公課の支払いもこの伝票で処理するほか本支店勘定・科目振替もこの伝票で処理します。言わば、汎用性のある伝票です。
　故に、振替伝票は一般支払い伝票以外の処理をするさいの伝票と理解しておけば良いのではないですか。

私の会社の場合、売掛金（買掛金）の仕訳に使う売掛（買掛）伝票、未払費用の仕訳に使う未払伝票と手形伝票があります。そして、ここに振り込み手数料から代金支払い・相殺の仕訳もしています。
伝票体系は、各社様々なので深く考え込む必要はないと思います。

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