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源泉税について

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源泉税について

2006/03/30 00:29

toyonoka

おはつ

回答数:2

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個人会社等に顧問料や手数料を支払った場合など一割源泉徴収して支払いますよね。
どうして一割なのでしょうか。
もと社員だった人が手伝いに来て、日当と交通費を支払ったのですが、この場合も源泉徴収すべきですか?
源泉徴収しなかった場合、会社に何かペナルティが発生するのでしょうか。
また、徴収すべき場合としなくても良い場合があったら教えて下さい。
ルールと言いますか、どんな規則に基づいているのか知らないので、新しい事例が出てきた時に不安に思う事があります。


個人会社等に顧問料や手数料を支払った場合など一割源泉徴収して支払いますよね。
どうして一割なのでしょうか。
もと社員だった人が手伝いに来て、日当と交通費を支払ったのですが、この場合も源泉徴収すべきですか?
源泉徴収しなかった場合、会社に何かペナルティが発生するのでしょうか。
また、徴収すべき場合としなくても良い場合があったら教えて下さい。
ルールと言いますか、どんな規則に基づいているのか知らないので、新しい事例が出てきた時に不安に思う事があります。


この質問に回答
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ありがとうございました。

2006/04/02 15:33

toyonoka

おはつ

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kontaさん、ありがとうございました。
お礼が遅くなって済みません。

kontaさん、ありがとうございました。
お礼が遅くなって済みません。

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1. Re: 源泉税について

2006/03/30 08:18

konta

すごい常連さん

編集

toyonokaさんはじめまして
源泉徴収についてですね。
まずこちらをごらんになって全体の概要を把握してください。
http://www.taxanser.nta.go.jp/gensen35.htm

なぜ報酬の源泉徴収が10パーセントかというと
法律で決まっているからというのが正解だと思いますが
多くの所得者の税率が10パーセントだからそれに合わせてある
というのが、たぶん本当の理由かな と思います。

次に日当の件ですが日当も源泉徴収が必要です。
日額表又は月額表に当てはめて計算してください。
交通費は非課税範囲内の実費でしたら対象外でいいと思います。

源泉徴収がもれていると源泉徴収義務違反となり
延滞税とともに納付を求められます。
預り金の発想なので未納のペナルティは厳しいです。

toyonokaさんはじめまして
源泉徴収についてですね。
まずこちらをごらんになって全体の概要を把握してください。
http://www.taxanser.nta.go.jp/gensen35.htm

なぜ報酬の源泉徴収が10パーセントかというと
法律で決まっているからというのが正解だと思いますが
多くの所得者の税率が10パーセントだからそれに合わせてある
というのが、たぶん本当の理由かな と思います。

次に日当の件ですが日当も源泉徴収が必要です。
日額表又は月額表に当てはめて計算してください。
交通費は非課税範囲内の実費でしたら対象外でいいと思います。

源泉徴収がもれていると源泉徴収義務違反となり
延滞税とともに納付を求められます。
預り金の発想なので未納のペナルティは厳しいです。

返信

2. ありがとうございました。

2006/04/02 15:33

toyonoka

おはつ

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kontaさん、ありがとうございました。
お礼が遅くなって済みません。

kontaさん、ありがとうございました。
お礼が遅くなって済みません。

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