編集

使用の状況にもよりますが
減価償却資産と同じように
業務での使用割合を適正に見積もって
「おおむね半分」とかいった具合で良いのではないでしょうか？

割合があまり大きいと、税務署の方が見えられた場合
否認される事もあるので
あまり欲張(?)らない程度の割合が良いかと思います

使用の状況にもよりますが
減価償却資産と同じように
業務での使用割合を適正に見積もって
「おおむね半分」とかいった具合で良いのではないでしょうか？

割合があまり大きいと、税務署の方が見えられた場合
否認される事もあるので
あまり欲張(?)らない程度の割合が良いかと思います

返信

編集

当然お仕事に使っているのであれば、水道光熱費などと同じようにその使用に応じて経費に含まれます。

どのくらいが経費になるかといえば「使った割合」です。
合理的に使用割合が説明できれば何％でも問題ありません。
つまり、説明がつかなければ10％でも問題があります。

当然お仕事に使っているのであれば、水道光熱費などと同じようにその使用に応じて経費に含まれます。

どのくらいが経費になるかといえば「使った割合」です。
合理的に使用割合が説明できれば何％でも問題ありません。
つまり、説明がつかなければ10％でも問題があります。

返信

編集

さっそくのご意見ありがとうございます。ところで、皆さん携帯電話の使用割合を説明できれば・・・ということですが、具体的にどのように提示すればよいのでしょうか？ほかの経費なんかは領収書等、紙面上にて提示できるものがありますが、上記のような計算を裏付けるもの（使用履歴みたいなもの）が何か必要になるのでしょうか？ :-?

さっそくのご意見ありがとうございます。ところで、皆さん携帯電話の使用割合を説明できれば・・・ということですが、具体的にどのように提示すればよいのでしょうか？ほかの経費なんかは領収書等、紙面上にて提示できるものがありますが、上記のような計算を裏付けるもの（使用履歴みたいなもの）が何か必要になるのでしょうか？ :-?

返信

編集

横から失礼します。
私は使用履歴を取寄せて、
仕事部分、個人部分を厳密に計算した書類を
３ヶ月分ほど保管しております。
で、３ヶ月平均が２０％くらいだったので
２０％を経費計上していますよ。
できれば計算を裏付けるモノがあった方がいいです。

と税理士の先生に教わりました（笑）。

横から失礼します。
私は使用履歴を取寄せて、
仕事部分、個人部分を厳密に計算した書類を
３ヶ月分ほど保管しております。
で、３ヶ月平均が２０％くらいだったので
２０％を経費計上していますよ。
できれば計算を裏付けるモノがあった方がいいです。

と税理士の先生に教わりました（笑）。

返信

編集

こんにちは。やはり、使用履歴を取り寄せておいたほうがよいのですね。参考になりました。ありがとうございました。

こんにちは。やはり、使用履歴を取り寄せておいたほうがよいのですね。参考になりました。ありがとうございました。

返信