お世話になります。
当社にはイワユル不良在庫なるものがあります。お恥ずかしい話ながら・・・材料貯蔵品もしくは商品勘定に数年にわたって計上されております。
受払簿等をみれば滞留しているのは一目瞭然なのですが、会計監査の際には「使用見込があります!」という理由で評価損を計上しておりません。
ただ、もう間もなくそれも限界かなと思いまして、次のようにしようかと、現在考えております。
①今後使用見込みの少ないものについては棚卸報告書で報告してもらい、そのものについて50%(仮)評価損を計上する。
→もしかしたら使うかも・・・という理由で滞留させていることを解消するため。確実に使用見込みがあるもの、だけ100%の簿価を計上する。
②購入後3年(仮)経過した段階で、50%(仮)評価損を計上。 などです。
長くなってしまいましたが、皆さんにお伺いしたいのは以下の点です。
1)上の案を導入することに問題はあるか、もしくは他の改善方法があれば教えてください。
2)こういった変更は「会計処理の変更」になるのでしょうか?
よろしくお願いします。
お世話になります。
当社にはイワユル不良在庫なるものがあります。お恥ずかしい話ながら・・・材料貯蔵品もしくは商品勘定に数年にわたって計上されております。
受払簿等をみれば滞留しているのは一目瞭然なのですが、会計監査の際には「使用見込があります!」という理由で評価損を計上しておりません。
ただ、もう間もなくそれも限界かなと思いまして、次のようにしようかと、現在考えております。
①今後使用見込みの少ないものについては棚卸報告書で報告してもらい、そのものについて50%(仮)評価損を計上する。
→もしかしたら使うかも・・・という理由で滞留させていることを解消するため。確実に使用見込みがあるもの、だけ100%の簿価を計上する。
②購入後3年(仮)経過した段階で、50%(仮)評価損を計上。 などです。
長くなってしまいましたが、皆さんにお伺いしたいのは以下の点です。
1)上の案を導入することに問題はあるか、もしくは他の改善方法があれば教えてください。
2)こういった変更は「会計処理の変更」になるのでしょうか?
よろしくお願いします。