キャッシュ・フロー計算書を、ゼロから学んでいるのですが、下記の部分が理解できません。よろしくお願いします。
3月決算の会社の場合で、6ヶ月の定期預金1億円を12月1日に預けた場合、満期になるのは5月末日ですよね。
この場合、その年の貸借対照表では「現金及び預金」の中にこの定期預金1億円が含まれて記載されますよね?
キャッシュ・フロー計算書では、この1億円は、投資活動によるキャッシュ・フローの部分に、支出として記載するのでしょうか?
その場合、計算書には「有価証券の取得による支出」と記載するのでしょうか?
逆に3月1日に3ヶ月で預けた場合は、投資活動によるキャッシュ・フローに記載しないのでしょうか?
要は、連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準注解には、現金同等物の例として「取得日から満期日又は償還日までの期間が3か月以内の短期投資である定期預金」が含まれると記載されています。
ここの理解が出来ません。
6ヶ月の定期預金は、現金同等物ではないのでしょうか?
でも、貸借対照表は、現金及び預金ですよね?
キャッシュ・フロー計算書を、ゼロから学んでいるのですが、下記の部分が理解できません。よろしくお願いします。
3月決算の会社の場合で、6ヶ月の定期預金1億円を12月1日に預けた場合、満期になるのは5月末日ですよね。
この場合、その年の貸借対照表では「現金及び預金」の中にこの定期預金1億円が含まれて記載されますよね?
キャッシュ・フロー計算書では、この1億円は、投資活動によるキャッシュ・フローの部分に、支出として記載するのでしょうか?
その場合、計算書には「有価証券の取得による支出」と記載するのでしょうか?
逆に3月1日に3ヶ月で預けた場合は、投資活動によるキャッシュ・フローに記載しないのでしょうか?
要は、連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準注解には、現金同等物の例として「取得日から満期日又は償還日までの期間が3か月以内の短期投資である定期預金」が含まれると記載されています。
ここの理解が出来ません。
6ヶ月の定期預金は、現金同等物ではないのでしょうか?
でも、貸借対照表は、現金及び預金ですよね?