編集

決算日が、土曜日、日曜日、祭日にあたるとき

2つの方法があるそうですが、当社では、このような表記にしております。


4月30日期日の受け取り手形、支払い手形は○○であります。
4月30日は、銀行休業日であるため、当座預金からの引き落としは
5月2日付けの引き落としとなります。

決算日が、土曜日、日曜日、祭日にあたるとき

2つの方法があるそうですが、当社では、このような表記にしております。


4月30日期日の受け取り手形、支払い手形は○○であります。
4月30日は、銀行休業日であるため、当座預金からの引き落としは
5月2日付けの引き落としとなります。

返信

編集

umesan様　アドバイスありがとうございます。

umesan様の会社では、今回のような場合、
決算日現在の受取手形や支払手形勘定の残高に含めていて、
当座預金の残高には支払手形の決済分は含めないと
解釈してよいのでしょうか？

それとアドバイスの文中にある「このような表記」とは決算書上の
注記することもしくは申告書の内訳書に表記することを意味して
いるのでしょうか？もうひとつ「○○」とは何でしょうか？

のみこみが悪くて申し訳ありませんが、もう一度ご教示
いただければ存じます。

umesan様　アドバイスありがとうございます。

umesan様の会社では、今回のような場合、
決算日現在の受取手形や支払手形勘定の残高に含めていて、
当座預金の残高には支払手形の決済分は含めないと
解釈してよいのでしょうか？

それとアドバイスの文中にある「このような表記」とは決算書上の
注記することもしくは申告書の内訳書に表記することを意味して
いるのでしょうか？もうひとつ「○○」とは何でしょうか？

のみこみが悪くて申し訳ありませんが、もう一度ご教示
いただければ存じます。

返信

編集

勘定科目内訳書には、4月30日現在の当座預金残高を表示します。
すなわち、4月30日期日手形は、控除されていませんので、貸借対照表
の注記事項で5月2日に決済される金額を明治するのです。

勘定科目内訳書には、4月30日現在の当座預金残高を表示します。
すなわち、4月30日期日手形は、控除されていませんので、貸借対照表
の注記事項で5月2日に決済される金額を明治するのです。

返信

編集

umesan様

！！サルな私も完全理解！！！

噛み砕いたアドバイスありがとうございました。

umesan様

！！サルな私も完全理解！！！

噛み砕いたアドバイスありがとうございました。

返信