初めて質問させていただきます。
見積書の一部項目について、別請求をすることの可否や問題点について伺いたく存じます。
例えば、
見積書:A 1,000円 B 8,000円 C 7,000円と先に取引先様に発行していたとします。
上記の中で通常はAとBは先に請求し、Cのみ後日請求する運用をしております。
Cは、別部署にて発行する証明書の発行料金になり、その証明書と同送しております。
AとBの請求とCの請求は、最短だと4〜5日ほどの間隔ですが、別部署での社内処理により2〜3か月間隔が開くこともあります。
取引先様の中で、「見積書はAからCまで1枚で発行しているのだから、請求書もAからCまでまとめて1枚で発行してほしい」といわれることがあるのですが、2枚に分けることについての問題点とはどういうところにあるのでしょうか。
もちろん、1枚かつ1回で送付するようになれば経費削減につながると認識はしておりますが、Cの費用が確定するまで待つとなると、請求書の発行が遅くなります。
前記の取引先様は、やはり請求書は早く発行してほしいということですので、そうなると先に費用が確定しているAとBから請求した方がいいのではないかと思うのですが、それだと困るとのことです。何が困るのかは聞いても教えていただけなかったので、よくわかりません。
私は1人経理で、上司はあまり経理について詳しくないので、ほかに相談できる人もおらず、こちらの皆様のお知恵を拝借したいと思います。
なにとぞ、よろしくお願い致します。
初めて質問させていただきます。
見積書の一部項目について、別請求をすることの可否や問題点について伺いたく存じます。
例えば、
見積書:A 1,000円 B 8,000円 C 7,000円と先に取引先様に発行していたとします。
上記の中で通常はAとBは先に請求し、Cのみ後日請求する運用をしております。
Cは、別部署にて発行する証明書の発行料金になり、その証明書と同送しております。
AとBの請求とCの請求は、最短だと4〜5日ほどの間隔ですが、別部署での社内処理により2〜3か月間隔が開くこともあります。
取引先様の中で、「見積書はAからCまで1枚で発行しているのだから、請求書もAからCまでまとめて1枚で発行してほしい」といわれることがあるのですが、2枚に分けることについての問題点とはどういうところにあるのでしょうか。
もちろん、1枚かつ1回で送付するようになれば経費削減につながると認識はしておりますが、Cの費用が確定するまで待つとなると、請求書の発行が遅くなります。
前記の取引先様は、やはり請求書は早く発行してほしいということですので、そうなると先に費用が確定しているAとBから請求した方がいいのではないかと思うのですが、それだと困るとのことです。何が困るのかは聞いても教えていただけなかったので、よくわかりません。
私は1人経理で、上司はあまり経理について詳しくないので、ほかに相談できる人もおらず、こちらの皆様のお知恵を拝借したいと思います。
なにとぞ、よろしくお願い致します。