S762

おはつ

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こんにちは。
立替金について相談といいますか、ご意見をいただきたくここに書き込みをいたしました。
*カテゴリが違っていたら申し訳ありません。
現在海外法人(以後当該法人と言います)の経理資料をまとめており、現地(海外)の会計事務所の人と連絡を取り合っています。
当該法人の取引先は日本法人です。取引の都合でお互いに経費の立替が頻繁に発生しております。これは日本法人が当該法人の経費を立替えていたり、逆のパターンもあります。内容は日本及び現地での備品の買い物や通信料が主な内容になっています(*領収書の宛名は全て当該法人のものは当該法人、日本法人分のものは日本法人です)。その立替経費は毎月お互い請求書を発行しており精算もしています。稀に相殺することもあります。
ところが、現地の会計事務所の人に「処理が煩雑になるので立替や相殺は止めてください。これらをされるとうちでは処理できません」と言われました。経費を立替えることや相殺をするってそんなに珍しいものなのでしょうか?
そもそも、処理が煩雑になるから止めてっていうのはあくまで会計事務所側の都合ですし、言っている意味がよく分かりませんでした。こんなこと言われる筋合いはないと思っています。さらに当該法人はその会計事務所に記帳事務費用と税務申告費用を払っています。全く納得がいかないのと、「どうせお前らには海外の税務申告はできないだろ?」と足元を見ているかのような態度に発言干カチンときています。処理が煩雑云々は仕方ないでしょと。その分日本法人から送られてくる請求書はこちらでしっかりわかるように英語に略しています。私には会計事務所が何が煩雑になるのかさっぱり理解ができません。何故なら提出している請求書の内容通りの科目で計上していけばいいだけからです。日本法人同士でも立替や相殺委があれば決算の時に元帳を見て金額照らし合わせて残取りますよね。できないの意味が本当にわかりません。海外の会計事務所ってみんなこんな感じなのでしょうか?少し複雑な取引が出てくると理解できない人たちばかりなのでしょうか?
確かに立替や相殺はないほうがシンプルでわかりやすいですが、やはりどうしても立替える必要がある場合も出てくると思っていて、如何せんただ「煩雑になるから」という会計事務所側の都合で、会計事務所の言いなりになって会社間のやりとりの形態を変えるのは違うのではないかと私は思っています。
これはただ単に私が無能なのか、現地の会計事務所が無能なのか判断ができずここへ相談させていただきました。
立替をしないということになると普通に売上や支払いの請求で済ますことになりますよね?領収書も今まで日本法人から買い付けを依頼されていたものは日本法人の宛名でもらっていましたが全て当該法人にしてしまうと。それに利益を載せて請求すると。要するにこちらが立替えた分は原価にしてしまうということになるのかなと思うのですが、その方がいいのでしょうか?

長文失礼しました。
皆様の意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。
立替金について相談といいますか、ご意見をいただきたくここに書き込みをいたしました。
*カテゴリが違っていたら申し訳ありません。
現在海外法人(以後当該法人と言います)の経理資料をまとめており、現地(海外)の会計事務所の人と連絡を取り合っています。
当該法人の取引先は日本法人です。取引の都合でお互いに経費の立替が頻繁に発生しております。これは日本法人が当該法人の経費を立替えていたり、逆のパターンもあります。内容は日本及び現地での備品の買い物や通信料が主な内容になっています(*領収書の宛名は全て当該法人のものは当該法人、日本法人分のものは日本法人です)。その立替経費は毎月お互い請求書を発行しており精算もしています。稀に相殺することもあります。
ところが、現地の会計事務所の人に「処理が煩雑になるので立替や相殺は止めてください。これらをされるとうちでは処理できません」と言われました。経費を立替えることや相殺をするってそんなに珍しいものなのでしょうか?
そもそも、処理が煩雑になるから止めてっていうのはあくまで会計事務所側の都合ですし、言っている意味がよく分かりませんでした。こんなこと言われる筋合いはないと思っています。さらに当該法人はその会計事務所に記帳事務費用と税務申告費用を払っています。全く納得がいかないのと、「どうせお前らには海外の税務申告はできないだろ?」と足元を見ているかのような態度に発言干カチンときています。処理が煩雑云々は仕方ないでしょと。その分日本法人から送られてくる請求書はこちらでしっかりわかるように英語に略しています。私には会計事務所が何が煩雑になるのかさっぱり理解ができません。何故なら提出している請求書の内容通りの科目で計上していけばいいだけからです。日本法人同士でも立替や相殺委があれば決算の時に元帳を見て金額照らし合わせて残取りますよね。できないの意味が本当にわかりません。海外の会計事務所ってみんなこんな感じなのでしょうか?少し複雑な取引が出てくると理解できない人たちばかりなのでしょうか?
確かに立替や相殺はないほうがシンプルでわかりやすいですが、やはりどうしても立替える必要がある場合も出てくると思っていて、如何せんただ「煩雑になるから」という会計事務所側の都合で、会計事務所の言いなりになって会社間のやりとりの形態を変えるのは違うのではないかと私は思っています。
これはただ単に私が無能なのか、現地の会計事務所が無能なのか判断ができずここへ相談させていただきました。
立替をしないということになると普通に売上や支払いの請求で済ますことになりますよね?領収書も今まで日本法人から買い付けを依頼されていたものは日本法人の宛名でもらっていましたが全て当該法人にしてしまうと。それに利益を載せて請求すると。要するにこちらが立替えた分は原価にしてしまうということになるのかなと思うのですが、その方がいいのでしょうか?

長文失礼しました。
皆様の意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。