先日、決算申告書の単純な計算ミスを税務署から指摘され、ほんの１万数千円ほど法人税が足りなかったので修正申告して納税しました。
税務署に行ったら、すでに機械で金額等が印字された納付書が２枚（法人税と地方法人税）用意されておりました。いろいろ説明を受けましたが、後でよく考えたら事業税やら県民税・市民税などについては何も言われませんでした。
普通に考えれば法人税額が変われば事業税や県民税・市民税などの額も変わるような気がするのですが、どうして何も言われなかったのでしょうか？
先日、決算申告書の単純な計算ミスを税務署から指摘され、ほんの１万数千円ほど法人税が足りなかったので修正申告して納税しました。
税務署に行ったら、すでに機械で金額等が印字された納付書が２枚（法人税と地方法人税）用意されておりました。いろいろ説明を受けましたが、後でよく考えたら事業税やら県民税・市民税などについては何も言われませんでした。
普通に考えれば法人税額が変われば事業税や県民税・市民税などの額も変わるような気がするのですが、どうして何も言われなかったのでしょうか？
