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認定利息は金銭の貸し借りに対して発生するものです。
>役員への売掛金の長期滞留
とは、役員に対して売ったものの代金が長期にわたって未回収 ということですよね。。。
ですので取りあえずは認定利息の対象ではありません。
(税務調査で、他の貸し借りとの関係でどう判断されるかは・・あり得るかもしれませんが)
この場合には、売掛金の時効の問題が考えられます。
通常の物品売買などの場合、時効は2年です。
従って未入金ならば役員に対しても毎月請求書を発行すべき事柄ですね。
とは言っても在職している役員ですので所在は明らかで、入金されていないということだけでしょうけど。
尚、この役員は社長さんでしょうかね? それとも他の役員でしょうか?
税務調査があった場合や、銀行取引で借入をする際にも役員との貸し借りは好意的には見られません。
役員のためにも、会社のためにもなりませんから、
どうがお付きの税理士さんなどがいらっしゃれば、ご相談ください。
認定利息は金銭の貸し借りに対して発生するものです。
>役員への売掛金の長期滞留
とは、役員に対して売ったものの代金が長期にわたって未回収 ということですよね。。。
ですので取りあえずは認定利息の対象ではありません。
(税務調査で、他の貸し借りとの関係でどう判断されるかは・・あり得るかもしれませんが)
この場合には、売掛金の時効の問題が考えられます。
通常の物品売買などの場合、時効は2年です。
従って未入金ならば役員に対しても毎月請求書を発行すべき事柄ですね。
とは言っても在職している役員ですので所在は明らかで、入金されていないということだけでしょうけど。
尚、この役員は社長さんでしょうかね? それとも他の役員でしょうか?
税務調査があった場合や、銀行取引で借入をする際にも役員との貸し借りは好意的には見られません。
役員のためにも、会社のためにもなりませんから、
どうがお付きの税理士さんなどがいらっしゃれば、ご相談ください。
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