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個人事業であれば、本来は「事業主借」で処理すべきところを誤って「受取利息」で処理してしまった、という事ですね。

ただ、受取利息が損益勘定じゃなくて、負債・資本の部に残っているという事は、前期の計算が間違っている訳じゃなく、ただ単に、事業主借として繰り越して、元入金に算入されるべきものが、「受取利息」勘定でそのまま残っているという事ですから、その金額を期首の元入金に加算して、受取利息勘定をゼロにしてあげれば問題ないと思います。

個人事業であれば、本来は「事業主借」で処理すべきところを誤って「受取利息」で処理してしまった、という事ですね。

ただ、受取利息が損益勘定じゃなくて、負債・資本の部に残っているという事は、前期の計算が間違っている訳じゃなく、ただ単に、事業主借として繰り越して、元入金に算入されるべきものが、「受取利息」勘定でそのまま残っているという事ですから、その金額を期首の元入金に加算して、受取利息勘定をゼロにしてあげれば問題ないと思います。

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やよいの青色申告は、繰り越した元入金を直接修正出来ないので、修正仕訳を立てるしかないのではないでしょうか。

本来『普通預金１００／事業主借１００』とするところを『普通預金１００／受取利息１００』で記帳してしまっている訳ですから、『受取利息１００／事業主借１００』と修正仕訳をすれば、残ってしまった受取利息は０になりますし、事業主借は最終的に元入金になりますが、いかがでしょうか。

やよいの青色申告は、繰り越した元入金を直接修正出来ないので、修正仕訳を立てるしかないのではないでしょうか。

本来『普通預金１００／事業主借１００』とするところを『普通預金１００／受取利息１００』で記帳してしまっている訳ですから、『受取利息１００／事業主借１００』と修正仕訳をすれば、残ってしまった受取利息は０になりますし、事業主借は最終的に元入金になりますが、いかがでしょうか。

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