はじめまして。
年末調整後の源泉所得税納付について悩んでおり
どなたか助けていただきたいです。
宜しくお願いします。
説明しますと
(例です)
昨年12月従業員2名の給与支払時
A)給与10万
預り金(所得税)1000円
還付金1000円
B)給与10万円
預り金(所得税)1000円
還付金3200円
となり
税理士報酬の
預り金(所得税)1500円
も発生したとします。
そうすると
今月の所得税支払時の所得税徴収高計算書には
預り金(所得税) 合計3500円
年末調整による超過税 3500円(A+Bの還付金)
本税 0円
※ 還付未済額 700円(A+Bの残額)
と記入するのか
それとも
預り金(所得税) 合計3500円
年末調整による超過税 3200円(Bのみの還付金)
本税 300円
として不足分だけを支払うのか..
どちらが正しいのでしょうか。
ご回答お願いいいたします!
はじめまして。
年末調整後の源泉所得税納付について悩んでおり
どなたか助けていただきたいです。
宜しくお願いします。
説明しますと
(例です)
昨年12月従業員2名の給与支払時
A)給与10万
預り金(所得税)1000円
還付金1000円
B)給与10万円
預り金(所得税)1000円
還付金3200円
となり
税理士報酬の
預り金(所得税)1500円
も発生したとします。
そうすると
今月の所得税支払時の所得税徴収高計算書には
預り金(所得税) 合計3500円
年末調整による超過税 3500円(A+Bの還付金)
本税 0円
※ 還付未済額 700円(A+Bの残額)
と記入するのか
それとも
預り金(所得税) 合計3500円
年末調整による超過税 3200円(Bのみの還付金)
本税 300円
として不足分だけを支払うのか..
どちらが正しいのでしょうか。
ご回答お願いいいたします!