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WONDAさん、こんばんは。
私も業務上、ファクタリングで支払いを受ける立場です。
なお親会社子会社でなく、得意先と出入り業者という
関係です。
ranさんのいわれているのは、手形のサイトと
同じ条件なら、ファクタリングのメリット(領収証の
発行の手間や、手形を紛失しないようにする保管上の
問題がなくなる、銀行に手形割引を申し込まなくても
ネットやファクスで資金化できる)を得られるのでは
という意味だと思います。
支払いを遅らせるというのは、例えば90日手形だったのを
120日ファクタリングにするということでしょうか?
すると今までより割引料が多く発生してしまいますね。
当社の場合、複数の得意先がそれぞれ別の信託銀行と
組んでいますが、どれも短プラ連動で今なら1.475%です。
親会社子会社という関係だとその打診を子会社がどの
程度断る自由が実質的にあるかという問題がありますね。
当社の場合も、手形からファクタリングに移行する時に
その可否についてどの得意先も意思確認を文書でして
きました。断った会社がいるのか、いるとしたら、そこは
今も手形なのかはわかりません。
この位しかわからないのですが。
WONDAさん、こんばんは。
私も業務上、ファクタリングで支払いを受ける立場です。
なお親会社子会社でなく、得意先と出入り業者という
関係です。
ranさんのいわれているのは、手形のサイトと
同じ条件なら、ファクタリングのメリット(領収証の
発行の手間や、手形を紛失しないようにする保管上の
問題がなくなる、銀行に手形割引を申し込まなくても
ネットやファクスで資金化できる)を得られるのでは
という意味だと思います。
支払いを遅らせるというのは、例えば90日手形だったのを
120日ファクタリングにするということでしょうか?
すると今までより割引料が多く発生してしまいますね。
当社の場合、複数の得意先がそれぞれ別の信託銀行と
組んでいますが、どれも短プラ連動で今なら1.475%です。
親会社子会社という関係だとその打診を子会社がどの
程度断る自由が実質的にあるかという問題がありますね。
当社の場合も、手形からファクタリングに移行する時に
その可否についてどの得意先も意思確認を文書でして
きました。断った会社がいるのか、いるとしたら、そこは
今も手形なのかはわかりません。
この位しかわからないのですが。
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