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個人事業です。
住宅ローンの借入金についての仕訳が分かりません。
去年の借入金期末残高と銀行のご返済明細書の去年の末時点の残高が合いません。

平成２１年１２月３１日（期末）
借入金　13,480,079円

銀行のご返済明細書では
２１年１２月３１日　13,315,618円
となっております。
164,461円の誤差が生じています。
この164,461円の誤差はどう仕訳したらよいでしょうか？

個人事業です。
住宅ローンの借入金についての仕訳が分かりません。
去年の借入金期末残高と銀行のご返済明細書の去年の末時点の残高が合いません。

平成２１年１２月３１日（期末）
借入金　13,480,079円

銀行のご返済明細書では
２１年１２月３１日　13,315,618円
となっております。
164,461円の誤差が生じています。
この164,461円の誤差はどう仕訳したらよいでしょうか？

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あくまでも個人的見解ですが・・
住宅ローンは変動金利ではありませんか？
21年度だけ違っていたのでしょうか？
銀行にもよりますが年を更新するとき通知が送られてきて金利は変わってませんか？
最初の契約書及び銀行から送られてきている明細書をよく見ればわかると思います。
もしも　固定金利なら　銀行に問い合わせした方が良いでしょう。固定でも10年経つとその後変動というプランもありますので（＾＾）　会計士がいれば　相談すると良いと思われます。
大きな金額なので根拠のない仕訳はしない方が良いかと思われます。まずは確認から

あくまでも個人的見解ですが・・
住宅ローンは変動金利ではありませんか？
21年度だけ違っていたのでしょうか？
銀行にもよりますが年を更新するとき通知が送られてきて金利は変わってませんか？
最初の契約書及び銀行から送られてきている明細書をよく見ればわかると思います。
もしも　固定金利なら　銀行に問い合わせした方が良いでしょう。固定でも10年経つとその後変動というプランもありますので（＾＾）　会計士がいれば　相談すると良いと思われます。
大きな金額なので根拠のない仕訳はしない方が良いかと思われます。まずは確認から

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