編集

月末締め翌10日払いで給与を支給しています。
10月分の給与は11/10に支給済みです。

9月に途中入社した従業員がいて、9月分は日給7000円で計算して支給しました。
その後半年は同じように日給7,000円で支給という事で指示を受け、10月分もそのように計算して支給したのですが（支給前に承認も貰ってます）
今朝になって「10月分から月給21万と本人に言ったのをを忘れてた。至急差額を払って」と社長から・・（怒）
（ちなみに弊社はすべての事を社長が決める小さな会社です）


税理士に相談したところ
とりあえず現金で払って翌月で控除してと言われ、詳しい事も教えてもらえず一歩的に電話を切られてしまいました（涙）

日給がいきなり月給になること、所得税の関係、現金で支払った場合の仕訳・・何より税理士の言っている意味がイマイチ理解できないのです。

どなたか教えてください！

月末締め翌10日払いで給与を支給しています。
10月分の給与は11/10に支給済みです。

9月に途中入社した従業員がいて、9月分は日給7000円で計算して支給しました。
その後半年は同じように日給7,000円で支給という事で指示を受け、10月分もそのように計算して支給したのですが（支給前に承認も貰ってます）
今朝になって「10月分から月給21万と本人に言ったのをを忘れてた。至急差額を払って」と社長から・・（怒）
（ちなみに弊社はすべての事を社長が決める小さな会社です）


税理士に相談したところ
とりあえず現金で払って翌月で控除してと言われ、詳しい事も教えてもらえず一歩的に電話を切られてしまいました（涙）

日給がいきなり月給になること、所得税の関係、現金で支払った場合の仕訳・・何より税理士の言っている意味がイマイチ理解できないのです。

どなたか教えてください！

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あ〜、ブラック社長さん相変わらずなのね（＞＜）
ご苦労、お察しします・・・

でも、と言う事は、月給制にしても、社保は加入せず、控除もしないのでしょうか？
雇用保険も？？？？

ってか、それは無理な話ですが、税理士さんは何も仰らないのですか？

本来に沿って説明・・・できるかな（＾＾；

10月勤務日数　20日
甲扱い
扶養なし
として

11/10
借方
140,000　給与　

貸方
現預金　　　　137,380
預かり源泉税　　2,620

となってると思います。
本来の21万の給与であれば源泉税が5,020円なので・・・

11/12
借方
70,000　給与　

貸方
現預金　　　　 67,600
預かり源泉税　　2,400

でOKだと思います。
摘要に、「10月賃金不足分。H21.10.1より月21万の雇用契約。社保・労保控除なし。社長指示」程度に記載しておけばよいと思います。

本当の本来なら、月額標準報酬額220,000になるので、
21万の給与に対して、

借方
給与　　210,000-140,000＝70,000
法定福利 28,858

貸方
現預金　　 41,449
預かり社保　　26,261
預かり労保　　840
預かり源泉税　4,070-2,620＝1,450
未払金　　　　28,858

となると思います。

ご参考になれば幸いです。

あ〜、ブラック社長さん相変わらずなのね（＞＜）
ご苦労、お察しします・・・

でも、と言う事は、月給制にしても、社保は加入せず、控除もしないのでしょうか？
雇用保険も？？？？

ってか、それは無理な話ですが、税理士さんは何も仰らないのですか？

本来に沿って説明・・・できるかな（＾＾；

10月勤務日数　20日
甲扱い
扶養なし
として

11/10
借方
140,000　給与　

貸方
現預金　　　　137,380
預かり源泉税　　2,620

となってると思います。
本来の21万の給与であれば源泉税が5,020円なので・・・

11/12
借方
70,000　給与　

貸方
現預金　　　　 67,600
預かり源泉税　　2,400

でOKだと思います。
摘要に、「10月賃金不足分。H21.10.1より月21万の雇用契約。社保・労保控除なし。社長指示」程度に記載しておけばよいと思います。

本当の本来なら、月額標準報酬額220,000になるので、
21万の給与に対して、

借方
給与　　210,000-140,000＝70,000
法定福利 28,858

貸方
現預金　　 41,449
預かり社保　　26,261
預かり労保　　840
預かり源泉税　4,070-2,620＝1,450
未払金　　　　28,858

となると思います。

ご参考になれば幸いです。

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