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青色申告決算書の中の減価償却費の計算のページ
についてお聞きします。
例えば、前年末の未償却残高　￥１００，０００　　　　　　　
　　　　本年文の償却費合計　　　￥５０，０００
　　　　事業専用割合　　　　　　　９０％
　　　　本年文の必要経費算入額　￥４５，０００　

ならば　今年の未償却残高は　　　￥５０，０００　

で良いのですか？

また、本年文の必要経費算入額　との差額　￥５，０００は
どのように仕訳すればよいですか？
上記は　減価償却費45,000/工具備品45,000としています。　

　

青色申告決算書の中の減価償却費の計算のページ
についてお聞きします。
例えば、前年末の未償却残高　￥１００，０００　　　　　　　
　　　　本年文の償却費合計　　　￥５０，０００
　　　　事業専用割合　　　　　　　９０％
　　　　本年文の必要経費算入額　￥４５，０００　

ならば　今年の未償却残高は　　　￥５０，０００　

で良いのですか？

また、本年文の必要経費算入額　との差額　￥５，０００は
どのように仕訳すればよいですか？
上記は　減価償却費45,000/工具備品45,000としています。　

　

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レスがついてないようなので
（遅いかもしれませんが･･･）

例でいえば、期末の未償却残高は￥50,000で良いですが、
今期償却額は￥50,000なので、
差額の￥5,000は(借方)事業主貸し等で調整(=按分)します。


減価償却費　45,000　/　工具器具備品　50,000
事業主貸し 5,000

伝票の摘要には「備品･減価償却費計上（事業割合で按分）」とでも記入しておけばよいのではないでしょうか。

レスがついてないようなので
（遅いかもしれませんが･･･）

例でいえば、期末の未償却残高は￥50,000で良いですが、
今期償却額は￥50,000なので、
差額の￥5,000は(借方)事業主貸し等で調整(=按分)します。


減価償却費　45,000　/　工具器具備品　50,000
事業主貸し 5,000

伝票の摘要には「備品･減価償却費計上（事業割合で按分）」とでも記入しておけばよいのではないでしょうか。

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