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そうですね。
銀行に説明する手間を考えると、決算そのものをやり直して株主総会を再度開く方法がよいかもしれません。
税務署に対しては、赤字が減る又は黒字が増える話というのは税務署にとって好ましいことですし、修正申告の手続きを適正に踏んでいる以上、文句言われることはないでしょう。
株主総会をやり直す、というのは私も実務上やったことはありませんが、会社法上は、株主の権利を不当に侵害するものでさえなければ、決算後所定の期限内(御社の場合は3ヶ月以内)なら何度開催してもよいと思います。
(開催回数に制限があるという話は聞いたことがありませんので。
もちろん常識的な範囲内での話ですが。)
一度定時株主総会を開いたが、決算書にミスがあったので再度期限内に開催しなおすということは、あまりみっともよくない話ですが、しかし実務上はありそうなことですし、御社の株主さえそれでよければ特に問題はないのではないかと思います。
(まあ、株主総会議事録の具体的な書き方とかはよくわかりませんが。・・・すみません。 (*^.^*)ゞポリポリ)
そうですね。
銀行に説明する手間を考えると、決算そのものをやり直して株主総会を再度開く方法がよいかもしれません。
税務署に対しては、赤字が減る又は黒字が増える話というのは税務署にとって好ましいことですし、修正申告の手続きを適正に踏んでいる以上、文句言われることはないでしょう。
株主総会をやり直す、というのは私も実務上やったことはありませんが、会社法上は、株主の権利を不当に侵害するものでさえなければ、決算後所定の期限内(御社の場合は3ヶ月以内)なら何度開催してもよいと思います。
(開催回数に制限があるという話は聞いたことがありませんので。
もちろん常識的な範囲内での話ですが。)
一度定時株主総会を開いたが、決算書にミスがあったので再度期限内に開催しなおすということは、あまりみっともよくない話ですが、しかし実務上はありそうなことですし、御社の株主さえそれでよければ特に問題はないのではないかと思います。
(まあ、株主総会議事録の具体的な書き方とかはよくわかりませんが。・・・すみません。 (*^.^*)ゞポリポリ)
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