4月1日以降契約のファイナンスリースについては、オンバランスが原則で、リース料総額をリース資産に計上しなくてはならなくなりました。
しかし、中小企業や300万円未満のリースについては、従来通りの処理も認められることになりました。
当社は中小企業ですが、消費税の処理の煩雑さから、原則処理でリース資産に計上しようと思います。
しかしながら、リース会社は自己資本比率の低下等を口実に、オンバランスを薦めません。
オンバランスにすると、どの様なデメリットが生まれ、結果的には中小企業はオンバランス、オフバランスどちらを選択するのが賢いのでしょうか?
4月1日以降契約のファイナンスリースについては、オンバランスが原則で、リース料総額をリース資産に計上しなくてはならなくなりました。
しかし、中小企業や300万円未満のリースについては、従来通りの処理も認められることになりました。
当社は中小企業ですが、消費税の処理の煩雑さから、原則処理でリース資産に計上しようと思います。
しかしながら、リース会社は自己資本比率の低下等を口実に、オンバランスを薦めません。
オンバランスにすると、どの様なデメリットが生まれ、結果的には中小企業はオンバランス、オフバランスどちらを選択するのが賢いのでしょうか?