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いつもご教授いただきありがとうございます。

早速ですが、以下の場合で間違いかあればお教え下さい。
宜しくお願い致します。

持株会社設立により管理部門は持株会社へ転籍。
管理部門の内何名かは、子会社の事務代行を行う。
事務手数料として、子会社へ請求。
子会社は給与ではないので
　　支払手数料　＊＊＊　　現金　＊＊＊
と処理

入金を受ける持株会社
　　現金　＊＊＊　雑収入　＊＊＊
と処理

出向の場合は立替金と処理するはずですが、このような場合は
上記の感じになるのかなと思っているのですが、
全然自信もなく、誰かお教え頂ければ幸いです。

どうかよろしくお願い致します。

いつもご教授いただきありがとうございます。

早速ですが、以下の場合で間違いかあればお教え下さい。
宜しくお願い致します。

持株会社設立により管理部門は持株会社へ転籍。
管理部門の内何名かは、子会社の事務代行を行う。
事務手数料として、子会社へ請求。
子会社は給与ではないので
　　支払手数料　＊＊＊　　現金　＊＊＊
と処理

入金を受ける持株会社
　　現金　＊＊＊　雑収入　＊＊＊
と処理

出向の場合は立替金と処理するはずですが、このような場合は
上記の感じになるのかなと思っているのですが、
全然自信もなく、誰かお教え頂ければ幸いです。

どうかよろしくお願い致します。

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持株会社Ａが子会社Ｂに対し事務処理という
サービスを提供し、手数料として
サービスの対価を受け取るわけですから、
海外とか特殊な要素が絡まない限り
当該手数料は課税売上になります。

売った品物やサービスに、
労働力の投入によって成り立つ部分があり、
その労働力の対価たる給与は
課税仕入でないから、ということを言い出すと、
工場で作った製品を売ろうが
仕入れた商品を店舗で売ろうが
工員や店員を雇っているなら
非課税で売れということになってしまいます。
深ーく考えていくと、確かに「アレ？」と
思うところですが・・・

持株会社Ａが子会社Ｂに対し事務処理という
サービスを提供し、手数料として
サービスの対価を受け取るわけですから、
海外とか特殊な要素が絡まない限り
当該手数料は課税売上になります。

売った品物やサービスに、
労働力の投入によって成り立つ部分があり、
その労働力の対価たる給与は
課税仕入でないから、ということを言い出すと、
工場で作った製品を売ろうが
仕入れた商品を店舗で売ろうが
工員や店員を雇っているなら
非課税で売れということになってしまいます。
深ーく考えていくと、確かに「アレ？」と
思うところですが・・・

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