snowchild

おはつ

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いつもお世話になっております。
9月に社員を採用しましたので、労働保険に加入しました。
はじめてのことで、仕訳が正しいか不安ですので、ぜひ教えて頂きたいです。

納付額は、事業主負担分と被保険者(従業員)負担分の合算で、

●事業者負担分
¥13,500×7ヶ月(9月−3月)= ¥94,500
●被保険者負担
 ¥6,000×7ヶ月(9月−3月)= ¥42,000

¥136,500 を納付しました。


これを、

借方               貸方
法廷福利費  ¥94,500 現金  事業者負担分納付
立替金(雇用保険)¥42,000 現金  被保険者負担納付

としています。

毎月の給与では、雇用保険料を社員から徴収し、
立替金を消化していくようにしています。
社会保険料で、事業者負担を法廷福利費にしているので、
同じ考え方でよいのかなと思い、このようにしました。

基本的な質問かもしれませんが、
宜しくお願い致します。
 

いつもお世話になっております。
9月に社員を採用しましたので、労働保険に加入しました。
はじめてのことで、仕訳が正しいか不安ですので、ぜひ教えて頂きたいです。

納付額は、事業主負担分と被保険者(従業員)負担分の合算で、

●事業者負担分
¥13,500×7ヶ月(9月−3月)= ¥94,500
被保険者負担
 ¥6,000×7ヶ月(9月−3月)= ¥42,000

¥136,500 を納付しました。


これを、

借方               貸方
法廷福利費  ¥94,500 現金  事業者負担分納付
立替金(雇用保険)¥42,000 現金  被保険者負担納付

としています。

毎月の給与では、雇用保険料を社員から徴収し、
立替金を消化していくようにしています。
社会保険料で、事業者負担を法廷福利費にしているので、
同じ考え方でよいのかなと思い、このようにしました。

基本的な質問かもしれませんが、
宜しくお願い致します。