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Ａ社の株式を所有していますが、この度株式移転によりＢ社の
株式を取得することとなりました。
（対価はＢ社株式のみですので、法人税上の問題は生じていないと推測しています。）

この場合仕訳で表すと、
Ｂ社株式　1,000,000　/　Ａ社株式　1,000,000
となると思いますが、この場合の貸し方の仕訳
つまりＡ社株式を譲渡した。と言う事実になり、
1,000,000円の５％を非課税売上としなければいけないのでしょうか？

法人税で株式交換の適格も株式譲渡損益の非課税と言っているので、譲渡になるのでは？と思ったもので・・・

よろしくお願い致します。

Ａ社の株式を所有していますが、この度株式移転によりＢ社の
株式を取得することとなりました。
（対価はＢ社株式のみですので、法人税上の問題は生じていないと推測しています。）

この場合仕訳で表すと、
Ｂ社株式　1,000,000　/　Ａ社株式　1,000,000
となると思いますが、この場合の貸し方の仕訳
つまりＡ社株式を譲渡した。と言う事実になり、
1,000,000円の５％を非課税売上としなければいけないのでしょうか？

法人税で株式交換の適格も株式譲渡損益の非課税と言っているので、譲渡になるのでは？と思ったもので・・・

よろしくお願い致します。

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自己レスですが、自分なりに考えてみたのですが、株式移転（株式交換も）は株式の譲渡に該当し、消費税の非課税売上に該当する。と言う結論に至りました。いろんなサイトでは発行法人側の課税関係は詳しく書かれているのに、株主側の課税関係については触れられていないような気がします。
事実、法人税の適格に該当する為課税関係が生じない。と勘違いしている株主さんもいました。

自己レスですが、自分なりに考えてみたのですが、株式移転（株式交換も）は株式の譲渡に該当し、消費税の非課税売上に該当する。と言う結論に至りました。いろんなサイトでは発行法人側の課税関係は詳しく書かれているのに、株主側の課税関係については触れられていないような気がします。
事実、法人税の適格に該当する為課税関係が生じない。と勘違いしている株主さんもいました。

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