編集

質問です。
税務署から
「提出された電子申告・納税等開始（変更等）届出書に基づき、
国税電子申告・納税システムを利用するために必要な利用者識別番号と暗証番号について」と、通知書が届きました。
しかし、こんなものを提出した覚えはありません。
提出したと言えば、消費税の予定納税です。
それも税理士事務所経由でです。

これって、勝手に送られてくるのですか？
まさか、税理士の先生が勝手に提出したのでしょうか？
であれば、これって、法律違反ではありませんか？

どうやって、確認したらいいでしょうか？ :-x

質問です。
税務署から
「提出された電子申告・納税等開始（変更等）届出書に基づき、
国税電子申告・納税システムを利用するために必要な利用者識別番号と暗証番号について」と、通知書が届きました。
しかし、こんなものを提出した覚えはありません。
提出したと言えば、消費税の予定納税です。
それも税理士事務所経由でです。

これって、勝手に送られてくるのですか？
まさか、税理士の先生が勝手に提出したのでしょうか？
であれば、これって、法律違反ではありませんか？

どうやって、確認したらいいでしょうか？ :-x

編集

hata0620さん上記コメントで呼び捨てになってしまいました。ごめんさい。

あと蛇足かもしれませんが、地方税にも「ｅＬ−ｔａｘ」という電子申告システムがあります。こちらの開始届けも国税「ｅ−ｔａｘ」同様に税理士事務所側で提出することができます。更に、通知書の郵送先も税理士事務所に指定できるという状態になっておりますのでこちらの処理についても税理士事務所に確認されたらよいと思いますよ。

hata0620さん上記コメントで呼び捨てになってしまいました。ごめんさい。

あと蛇足かもしれませんが、地方税にも「ｅＬ−ｔａｘ」という電子申告システムがあります。こちらの開始届けも国税「ｅ−ｔａｘ」同様に税理士事務所側で提出することができます。更に、通知書の郵送先も税理士事務所に指定できるという状態になっておりますのでこちらの処理についても税理士事務所に確認されたらよいと思いますよ。

返信