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経理初心者です。
今年会社を設立しました。
会社設立代行手数料は創立費で計上するというのは
分かるのですが、請求書をみると以下のような内訳になっています。

公証役場定款認証手数料○○
設立登記登録免許税○○
行政書士報酬額○○

創立費で一括に計上してもいいのでしょうか？
それとも上記のように分けて計上しなければならないのでしょうか？
もし上記のような場合、どのような仕分、科目に
すればよろしいのでしょうか？

また行政書士報酬額には源泉徴収がありますよね？
もう設立してから数ヶ月がたとうとしていますが、
全くわからず困っています。
ぜひよろしくお願いいたします。

経理初心者です。
今年会社を設立しました。
会社設立代行手数料は創立費で計上するというのは
分かるのですが、請求書をみると以下のような内訳になっています。

公証役場定款認証手数料○○
設立登記登録免許税○○
行政書士報酬額○○

創立費で一括に計上してもいいのでしょうか？
それとも上記のように分けて計上しなければならないのでしょうか？
もし上記のような場合、どのような仕分、科目に
すればよろしいのでしょうか？

また行政書士報酬額には源泉徴収がありますよね？
もう設立してから数ヶ月がたとうとしていますが、
全くわからず困っています。
ぜひよろしくお願いいたします。

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とてもわかりやすいご説明、本当にありがとうございました。
消費税は免税事業者となるため、
創立費　（Ａ＋Ｂ＋Ｃ）　／　現預金　（Ａ＋Ｂ＋Ｃ）
とまとめても大丈夫なのですね。

行政書士が手続き代行はできないということを
初めてしりました。
だから書面作成だけで、実際は自分で登記にいかなければ
ならなかったのですね。納得です。
本当にありがとうございました！！

とてもわかりやすいご説明、本当にありがとうございました。
消費税は免税事業者となるため、
創立費　（Ａ＋Ｂ＋Ｃ）　／　現預金　（Ａ＋Ｂ＋Ｃ）
とまとめても大丈夫なのですね。

行政書士が手続き代行はできないということを
初めてしりました。
だから書面作成だけで、実際は自分で登記にいかなければ
ならなかったのですね。納得です。
本当にありがとうございました！！

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