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>弊社では、行政からの差押えということで、第三債務者
>という身分を何回も経験しています。
行政機関がその会社の売掛金(copapaさんの会社にとっては買掛金or未払金)を差押えたから、copapaさんの会社からその取引先にではなく、行政機関のほうへ支払いをしてくださいね、という話ですね。
(私は経験がないので、なかなか参考になる貴重な情報、感謝です。)
売掛債権も差押えの対象になりますから、当然そういうこともあるでしょうねぇ。
ただ、そのためには、popさんの会社が持っている売掛先(得意先)がわからないと差押えできないのではないかと思います。
税務署なら、科目内訳書をみればわかるかもしれませんが。
社会保険料や税金の未払いがある場合、それをいついつまでに支払いますという約束をして分割で支払う方法があります。
そのときに、約束の日付で手形や小切手を切らされることがあります。
あるいは担保として売掛債権(具体的には、その日付日における得意先名と金額の書いてあるリスト)を提出させられることも、もしかしたらあるのかもしれません。
(売掛債権を担保にノンバンクなどからお金を借りる場合には、実際そういうことをするようです。)
あるいは強制執行により会社の財産を差押える際に、会社の帳簿を押収したりするのかなぁ・・・?
まあ、税金や社会保険料は延滞金の利率が非常に高いので、会社が今後とも存続するつもりならば、さっさと払っておいたほうがいいでしょう。
つぶれる寸前でずっと超低空飛行をしている会社では、差押えられたって取られるものなんか何もないから平気だ、という強気な社長さんもよくいます。
こういう場合には、確かに行政機関の差押えはなかなか来ないかもしれませんが、しかしいつ給料が支払えなくなるか心配です。
よけいなお世話かもしれませんが、popさんが従業員なのでしたら、転職の覚悟をしておいたほうがよいかもしれません。
>弊社では、行政からの差押えということで、第三債務者
>という身分を何回も経験しています。
行政機関がその会社の売掛金(copapaさんの会社にとっては買掛金or未払金)を差押えたから、copapaさんの会社からその取引先にではなく、行政機関のほうへ支払いをしてくださいね、という話ですね。
(私は経験がないので、なかなか参考になる貴重な情報、感謝です。)
売掛債権も差押えの対象になりますから、当然そういうこともあるでしょうねぇ。
ただ、そのためには、popさんの会社が持っている売掛先(得意先)がわからないと差押えできないのではないかと思います。
税務署なら、科目内訳書をみればわかるかもしれませんが。
社会保険料や税金の未払いがある場合、それをいついつまでに支払いますという約束をして分割で支払う方法があります。
そのときに、約束の日付で手形や小切手を切らされることがあります。
あるいは担保として売掛債権(具体的には、その日付日における得意先名と金額の書いてあるリスト)を提出させられることも、もしかしたらあるのかもしれません。
(売掛債権を担保にノンバンクなどからお金を借りる場合には、実際そういうことをするようです。)
あるいは強制執行により会社の財産を差押える際に、会社の帳簿を押収したりするのかなぁ・・・?
まあ、税金や社会保険料は延滞金の利率が非常に高いので、会社が今後とも存続するつもりならば、さっさと払っておいたほうがいいでしょう。
つぶれる寸前でずっと超低空飛行をしている会社では、差押えられたって取られるものなんか何もないから平気だ、という強気な社長さんもよくいます。
こういう場合には、確かに行政機関の差押えはなかなか来ないかもしれませんが、しかしいつ給料が支払えなくなるか心配です。
よけいなお世話かもしれませんが、popさんが従業員なのでしたら、転職の覚悟をしておいたほうがよいかもしれません。
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