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>、「電話回線工事代金見合い(ないし一部)の金額を
>他社に請求する」という行為は、課税売上とするより
>他ないのではないでしょうか?
う〜〜〜ん、それもそうですね・・・・。
回線工事が課税仕入れになる点はいいと思います。
経理方法のいかんにかかわらず、この点はおっしゃるとおりです。
たとえ立替金経理をしていたとしても、あくまでも課税仕入れは国内本社で420全額、立替金の回収として経理していたとしても、もしも仮に相手が国内子会社であれば、入金額210は課税売上げ5%であると考えるのも、おっしゃるとおり、おかしくないですね。
経理方法のいかんにかかわらず、国内本社は消費税法上あくまでも
課税仕入れ420
○○売上げ210
であると考えるのも、確かに理にかなっていますね。
(考え方としては首尾一貫している思います。)
損益計算とは切り離して、消費税だけで考えれば、これはこれでおかしくないし、資産や費用について共同購入した場合の考え方としては、経理方法には左右されないので、こちらのほうがスッキリしますね。
今回は、相手が国内子会社ではなく、海外子会社なので、通常の5%ではなくて、免税売上げ???という感じでしょうか?
(私はここのあたりもよくわかりません。)
>、「電話回線工事代金見合い(ないし一部)の金額を
>他社に請求する」という行為は、課税売上とするより
>他ないのではないでしょうか?
う〜〜〜ん、それもそうですね・・・・。
回線工事が課税仕入れになる点はいいと思います。
経理方法のいかんにかかわらず、この点はおっしゃるとおりです。
たとえ立替金経理をしていたとしても、あくまでも課税仕入れは国内本社で420全額、立替金の回収として経理していたとしても、もしも仮に相手が国内子会社であれば、入金額210は課税売上げ5%であると考えるのも、おっしゃるとおり、おかしくないですね。
経理方法のいかんにかかわらず、国内本社は消費税法上あくまでも
課税仕入れ420
○○売上げ210
であると考えるのも、確かに理にかなっていますね。
(考え方としては首尾一貫している思います。)
損益計算とは切り離して、消費税だけで考えれば、これはこれでおかしくないし、資産や費用について共同購入した場合の考え方としては、経理方法には左右されないので、こちらのほうがスッキリしますね。
今回は、相手が国内子会社ではなく、海外子会社なので、通常の5%ではなくて、免税売上げ???という感じでしょうか?
(私はここのあたりもよくわかりません。)
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