編集

他業者の人とともに仕事をするときに、ともに移動するときの他業者の交通費を弊社で負担しているのですが、それは旅費交通費になるのでしょうか？それとも他の勘定科目になるのでしょうか。

具体例を申し上げますと、イベント制作で他社の舞台監督と弊社の舞台監督助手がともに移動し、弊社で二人分の交通費（新幹線代）を負担するというようなケースなのですが…

よろしくお願いいたします。m(__)m

他業者の人とともに仕事をするときに、ともに移動するときの他業者の交通費を弊社で負担しているのですが、それは旅費交通費になるのでしょうか？それとも他の勘定科目になるのでしょうか。

具体例を申し上げますと、イベント制作で他社の舞台監督と弊社の舞台監督助手がともに移動し、弊社で二人分の交通費（新幹線代）を負担するというようなケースなのですが…

よろしくお願いいたします。m(__)m

編集

イベント関係業界の商売慣行は存じませんが、
イベント制作が本来の御社の業務であり、その本来の業務遂行に必要な経費支出であれば、なにも交際費にすることはないと思います。どこに消えるかわからない「お車代」であれば税務署も目をつけると思いますが、スタッフ、監督、プロデューサー、外注先の社員などイベント制作にかかわる人員が目的地まで移動するための実費であれば、事情を知らない小生から見れば、必要経費に他ならないと思えたのですが・・・何か後ろめたいものでもおありなのでしょうか。
飲食代も会議のために必要な軽食程度ならば損金経理できますし、酒が入っても、他社の人との飲食であれば（他社といってもイベントスタッフがどう解釈されるか知りませんが）、今なら１人５千円までなら損金経理できます。税務署を喜ばせることばかり考えられず、節税は悪ではないのでいろいろ調べられて、多少勝負に出てもいいかなと思いますが。ちょっと無責任で申し訳ないですが。

イベント関係業界の商売慣行は存じませんが、
イベント制作が本来の御社の業務であり、その本来の業務遂行に必要な経費支出であれば、なにも交際費にすることはないと思います。どこに消えるかわからない「お車代」であれば税務署も目をつけると思いますが、スタッフ、監督、プロデューサー、外注先の社員などイベント制作にかかわる人員が目的地まで移動するための実費であれば、事情を知らない小生から見れば、必要経費に他ならないと思えたのですが・・・何か後ろめたいものでもおありなのでしょうか。
飲食代も会議のために必要な軽食程度ならば損金経理できますし、酒が入っても、他社の人との飲食であれば（他社といってもイベントスタッフがどう解釈されるか知りませんが）、今なら１人５千円までなら損金経理できます。税務署を喜ばせることばかり考えられず、節税は悪ではないのでいろいろ調べられて、多少勝負に出てもいいかなと思いますが。ちょっと無責任で申し訳ないですが。

返信