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例えば、３月決算の法人で６月開催の株主総会にて
「８月以降の役員給与を５０→１００に変更する」
と決定をした場合、
４〜７月　毎月　５０
８月〜　　毎月１００
で、全額定期同額給与となるのでしょうか？

一般的には７月から改定されると思うのですが、
８月から改定するとした場合、
「事業年度開始の日から３月を経過する日までに
その改定がされた場合における定期給与」
の要件を満たすものとして考えれば
良いのかどうか気になったもので・・・

よろしくお願い致します。

例えば、３月決算の法人で６月開催の株主総会にて
「８月以降の役員給与を５０→１００に変更する」
と決定をした場合、
４〜７月　毎月　５０
８月〜　　毎月１００
で、全額定期同額給与となるのでしょうか？

一般的には７月から改定されると思うのですが、
８月から改定するとした場合、
「事業年度開始の日から３月を経過する日までに
その改定がされた場合における定期給与」
の要件を満たすものとして考えれば
良いのかどうか気になったもので・・・

よろしくお願い致します。

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>３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
>開催される法人もあると思います。
>その法人についても６月末までに改定の実行しなければならない
>のでしょうか？

あちこち探してみたのですが、どこの文章もそうとしか取れない書き方でした。
じゃあ、６月末総会で６月末より給与支払いが早い会社はどーすんだよ？　と云う話になってきますよね。
６月の給与を先に改訂後の金額で払っておいて、総会での決議で後付ってのも有りなんですかね、盲点でした。
税務署にでも聞いてみまっす。

>３月決算の法人の中には、株主総会が６月末に
>開催される法人もあると思います。
>その法人についても６月末までに改定の実行しなければならない
>のでしょうか？

あちこち探してみたのですが、どこの文章もそうとしか取れない書き方でした。
じゃあ、６月末総会で６月末より給与支払いが早い会社はどーすんだよ？　と云う話になってきますよね。
６月の給与を先に改訂後の金額で払っておいて、総会での決議で後付ってのも有りなんですかね、盲点でした。
税務署にでも聞いてみまっす。

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